来年は、笑っている【創作大賞2025に向けて】
noteを本格的に始めたタイミング的に見守っていた創作大賞。
傍観しながら、なんとなく雰囲気を掴みました。
来年はもちろん参加したい。
気分は殴り込み、なんて。
心の底から向き合って、自分に正直に書きたい。
あんまり、宣言とかしないんです。本当は。
自分へのプレッシャーになるので。
その目標から柔軟に動けなくなりそうで。
もちろん、宣言をして逃げ道をなくすとか。
有用であることはわかっています。
ただ、どうしても自分を追い込んでしまうのです。
ただ、せっかくなので。
自分の思考整理もかねて、書き連ねたいと思います。
まず、応募記事の内容はほぼ固まっています。
ほぼ。
エッセイは複数書こうかな~と。
ネタをストックして、書くのは募集要項が出てからになりそうです。
それから。
ファンタジー小説を書こうかなぁと。
今年の募集要項を参考にするなら、最低2万文字。
2万文字。
ちょっと、個人的には未知の数字。
気張って書くぞーーの気持ち。
こちらもテーマと概要は決まっていて。
細かいキャラ設定、世界観、プロットを年末くらいにまでに書き起こせたらいいなの気持ちです。気持ちだけ。
年末に合唱の演奏会を控えているので、練習や運営の兼ね合いを見ながら進めます。
それから、レビュー。
正直、最近は読む時間が減っているので、ちょっとずつ増やしていきたい。
いろんな方の記事を読んで、積極的にコメントしていきたい。
感想をきちんと言語化していきたい。
今日は記事を読む日。
今日は記事を書く日。
あらかじめ設定しておいたほうが楽なのかもしれない。
これは、創作大賞だからとかじゃなくて。
もっと、交流を深めていきたいです。
ご軽率にコメントをかける人間になりたい。
自分からもっと積極的に生きていきたい。
受賞作も中間に残った作品も読もうかな。
傾向つかめるかな。
どうなのかな。
傾向を掴んだところで、自分の言葉じゃないと意味はないし。
難しいところ。
とりあえず、考えているのはそれくらいだけど、気分で参加部門を増やしていくかもしれない。
そのあたりは、来年の演奏会との兼ね合いをみて……。
noteと同じくらい合唱は大事なので。
でも、普通の更新もとめたくない。
今から、たくさんストックしておいてください。
いいですか、私。言いましたよ。
この人、すぐノリと勢いで突っ走るんだから。
すーぐ企画を見つけて参加したがるんだから!
あとは、コンテストね。
これは、どんどん参加しましょう。
いい勉強になるし。
やりたいことは、やりましょう。
でも、いのちはだいじに。
推敲の時間をもっとつくろう。
記事を寝かせる時間ももっと欲しい。
思い返すと、小学生の作文時代からのルーティーンが出来上がっている。
作成→1~2日寝かす→推敲→清書(作文は手書きだったから)
作文でこんなに時間かけるんか?くらいには時間をかけていた。
あの頃は締め切りまで時間がなくて、寝かす時間が短かった。
1~2週間くらい寝かせて、半分くらい内容を忘れたときに推敲する方が多分良い。
賞のために書くってあんまり好きじゃない。
自分には芯があって、どうしても譲れない部分がある。
評価を気にせず、書きたいものを書いている方が性に合っている。
それでも、創作大賞という大きな壁に挑むのは、
自分の感情が届いた先を見たいんだと思う。
賞は目標だけど、過程。
出版したい気持ちもあるけど、それも過程。
その先の景色が見たい。味わいたい。
自分の感情がたくさんの人に届いて、その人の感情が返ってきて。
そうやってキャッチボールしたときの、あったかい気持ちを感じたい。
想像するとワクワクする。
それと同時に。
書くことって実は勇気がいる。
自分の考えや感じたことを知らない人に曝けだすから。
受け入れられるかどうかわからないものを公表するってドキドキする。
何度も、これでよいかな?と思うし、不安だ。
正しさなんてないのに。
人の目が少しだけ、怖い。
ワクワクも不安も。
全部ひっくるめて自分の感情。
感情を楽しんで、書いていけたらいいな。
それと、自分の課題として。
“時間がない”は理由にならん。
時間は自分で生み出すもの。
仕事に集中してしっかり稼いで、通勤時間やらを表現の時間にあてなさい。
来年は企画団の運営をやめることはもう決めたので。
きっと、書く時間と読む時間が増えるはず。
運営ノウハウはある程度学べた。
(というか学ぶ前から先導していた。おかしい。)
常設でお世話になっている団の運営は続けるし、演奏会を行うにあたって広報活動が忙しくなるだろう。
完全にキャパオーバーになる前に潔くやめることにした。
運営やめても歌い手として参加すればよいから。
とにかく、読む・書く・勉強する。
この3点。
千里の道も一歩から。
明日やろうは馬鹿野郎。
大きいものを目指すなら、さっさと行動に移す。
自分がやれることをやるだけ。
これを読んでいるあなたとともに、切磋琢磨していきます。
創作大賞2025。
戦いはもう始まっているのかもしれない。
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