ゆっぴの「ちょっと聞いて欲しいコト」Vol.1～家族を愛する営業マン～
こんな夜には 2人ででかけよう
どこまでも はてしなく 歩こう
ちょっと聞いて欲しいコト。
目の前のあなたに聞いて欲しいコト。
深い愛を捧げられるコト。
何ものにも変えられないコト。
そんな家族を愛する営業マン
ずっきーさんのお話です！
ずっきーさんは奥様と息子さんの3人家族。
今日もずっきー家には愉快な時間が流れます。
一体、今日は何をするんでしょうか……？
奥さんが放ったひとこと。
決めたよ。ワタシはパフェが食べたい。
それも、とびきり甘いやつ。
このパパ、パーフェクトすぎる。
奥さんの願いを即決叶える。
この姿、見た！？！？
全人類に見習って欲しい……。
ウッキウキでパフェをつくるずっきーさん。
なんと、パフェづくりの極意まで！
きっと、そのパフェを食べたら、甘くてとろけちゃうんだろうなぁ……。
そんなずっきー夫婦の甘々エピソードいえば！
絶対、ずっきーさんは奥さんのこと大好きでしょ？？？
めちゃくちゃ伝わってくる！！！
読みながらニヤニヤしちゃったもの。
もうね、文字から愛が溢れてくる。
一文読むたびに、息を吐く。
尊いってこのことじゃん……（オタク脳全開）。
いいなぁ、相思相愛！と思わずにっこり。
家族大好きずっきーさん。
きっと、ご家族に愛されてきたから、今の彼がいる。
｢びたんさん｣
私、最初『 ｢びたん｣さん』だと思ったんですよ。
え？？？誰？？？
人？？？苗字？？？
「おかあさんといっしょ」の亜種？？？？？？
違った。
本気で取り組んでいるからこそ、己に制約を課す。
あの頃の自分は本当に信じて、本当に取り組んできた。
だって、本気だから。
彼の覚悟とほんの少しの父との団欒。
読んだ後に残るほっこりとした気持ちは
きっと、心のどこかでシュワシュワし続けるのだと思う。
ずっきーさんの文章ってとてもわかりやすい。
本人が書いた……ということがわかるという部分も、もちろんありますが。
そこじゃなくて。
一文がすっきりまとまってる。スマート。
本人みたい（ゆっぴの想像です。）。
感情が綺麗に文章にのっている。
しつこくない。サラッとしてる。
だけれど、時々ドキッとさせるような一文が挟まっている。
続きを読みたい。
もっと、この先まで。
もっと、もっと！！
ってなっちゃうんですよね。
最後の一文まで読んでも、この先もくださいよ～。
何でくれないんですか～～。
いけず～～～。
なんて。
この先も。
これからの記事も。
気になった人は、一度読んでみてくださいね。
次回は貴方が紹介されるかも？
お相手はゆっぴでした。
またね！
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？