"徳逸's love is real"の演出…?
わたくし『WBL』を放送終了後に一気視聴した新規ですので、過去の番宣やインスタLiveなどの動画を後追いで見てる最中なんですが…、種類は多いし、同日イベでもフルバージョンから報道用、ファンカムなど色んなパターンがあるので、目についたのから見ています。
一番の壁は、言葉だよなぁ。
(ほんやくコンニャク欲しいww)
中国語はチンプンカンプンなので、日本語字幕を付けてくださってるのとか、Twitterに上がってる翻訳文などを読んで補完中。
(もしもボックスで言語の世界統一したいぜっ)
翻訳してくださる皆様に、足を向けて寝れません。…心から(人-)謝謝
見てる時系列ぐっちゃぐちゃですし、そもそも放送日が俳優さんたちの時間通りとも限らないとはいえ…、たまに…いや、頻繁にあれ?ってなって思考が迷路で彷徨ってマスwwwww
カップルを演じた俳優さんたちはよく "二人だけの世界~♪" ってのを演出されるものですが…、SamYUの二人も、そーいう空気感を炸裂させちゃってくれてるんですが。(ありがとぉ!)
ワカテルワカテル、演出よね。
ファンサービスよね。
夢を売るお仕事だもんね。
うん……?
アナタ誰デスカ??
りんずーほんサン、ですよね???
ホエ?(´д` ) アレ?(´д`) アレ?( ´д`) ホエ?
ずーが、ずーが…、ゆーを見る目線がさぁ……。
めっちゃくちゃっっ、エモいのよぉぉぉぉ。
(*/ㅅ\*)うぅ…////
カップル演出らしい単なるイチャコラだけなら『いやん♡可愛い』で済むんだけど。(そこも美味しく頂いてマス)
ずーほんサンは――、そんなに甘くないっ!!!
ゆーを見る眼に、あらゆる(仕徳の)感情入りまくりですからっっ。
見てる方が恥ずかしくて直視できませんwww
(うそw指の隙間から覗き見してる)
撮影終わってどんだけ経ってるんだっけ??
という疑問の中で教えて頂いたのが、ズーホン氏の「高仕徳は俺で俺こそ高仕徳だ」という言葉。
あぁ、もう、ぜんぶ納得だよっ!!!
ドラマ見てるときから感じてたのは…。
林子閎は、役を深淵まで突き詰めて自分の中に取り込んで、同化してしまう俳優さんだなってことです。
YUくんに向ける表情の中に、"高仕徳は『WBL』の世界から解き放たれても林子閎の中で生きてるんだ" と実感したとき、本気で震えましたね。
ずーのプロフに"SpeXial"と付くのは分かるし、それがあって今の彼が居るんですが…、役者 "林子閎" がその冠ありきで評価されるのは非常に勿体ないと、個人的には思います。
んで逆に、YUくんは憑依型の俳優さんだなって感じてたんですが、あながち間違いじゃないかも?? 普段の彼からは書逸の匂いがほとんどしないんですよ。演じるときに書逸が降りて来て、抜けると本人に戻っちゃう?
書逸は『WBL』の世界にしか存在しないんだなぁってのが、、、なんだかさぁ、、、逆にめっちゃエモくないですか???
だって、あのずーの全身から噴出してる感情を、ゆーは平気な顔で受け止めてるんですよ!?!?!?
んで、返してるんですよ???
書逸じゃなくて、楊宇騰YU本人がっ。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ちょっと待ってwwww
さむゆヤバイwwwww
境界線が崩壊する←
ドラマファンとしては、やはりCPを演じている俳優さん同士は仲良くあって欲しいものです。どんなに素晴らしい演技をしていても、現実で仲悪いのが見えちゃうと、ドラマでの関係もウソに見えてしまう。架空の世界を作るのが役者であっても、根底には本物の情愛があって欲しい。
"さむゆ's(friendship)is real" が
"徳逸's(love)is real"
の最大の演出なんだなーって思いマス。
と分かってはいますが―――。
その線引きを曖昧にしてくれちゃってるのもまた、さむゆの二人www
これでも色んな沼を渡り歩いてきたので、"ナ マ モ ノ"の業界ルールは知っています。
今は"R P S(りあるぱーそんすらっしゅ)"の方が通じやすいんでしょうか? 海外では"R P F(りあるぱーそんふぃくしょん)"が一般的みたいですね。(ルール知らない人はぜひ調べてネ)
最近入ったアジアBL沼ですが、ちゃんと分かってる方が多いなぁって印象なんですが…、そういう人のスレスレ発言に、同じニオイを感じます←
分かるwwwwww
さむゆが、うちらのボーダーレス化を加速させるんだよ―――。
見出し画像はInstagram「結果娛樂@result.entertainment」より