見出し画像

言葉を丁寧に包んで、相手に届けること🍀

皆さん、こんばんわ🌜
こちらは、また一段と寒くなってきました。

最近の気付きの備忘録として。

          🕊

言葉は丁寧に包んで、相手に渡そう。

相手を理解したい、相手に同期しようとに心ごと傾けてしまうと、時にダメージは大きくなる。
自分の持った気持ちの責任を、相手に押し付けてしまいすぎることもある。

私は私。相手は相手。

お互いを尊重した境界線と、共感は共存する。

私の主観と客観的な視点も共存する。

相反するように見えるものも、実は反対でなく、共存するものも多い。

どちらが善で悪もない。

私の意思は、愛情を込めて言葉に乗せて。

呟きでもなく、吐き捨てるでもない言葉は、相手に伝わることが多いと実感する。

誰かにとっては綺麗事でも、そこに私の意志と考えが存在していれば、それでいい。

          🕊

とても個人的なことてすが、「話し方レッスン」を受けて気付いた、言葉や心の持ち方を変えることで得た変化を、忘れずに。

先生に、「言葉はギフト」だと教えていただきました。

苦手な人も、嫌いな人もいるけれど、自分が自分らしくいられるバランスを探していきたい。






いいなと思ったら応援しよう!

みなとせ はる
いつも応援ありがとうございます🌸 いただいたサポートは、今後の活動に役立てていきます。 現在の目標は、「小説を冊子にしてネット上で小説を読む機会の少ない方々に知ってもらう機会を作る!」ということです。 ☆アイコンイラストは、秋月林檎さんの作品です。