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【セカンドハウス買ってみた。デュアラー生活:完成まで残り67日】第103回 子供の体調が教えてくれること

子供が体調を崩した

3姉妹の家の下の2人が、揃って体調崩した。(体調崩すといっても、今流行の感染症では無い笑)

おそらく、2人で、うつしあってしまったのだと思う。誰でもなる可能性があるが、十分に注意をしていたらそこまでならないようなものだ。

所謂、流行りものなので、保育園で流行っているのかどうかを聞いてみたが、どうやらそうではないらしい。どこから来たのか自分としてもよくわからない。

気づけなかった自分への反省

このところ、セカンドハウスの完成が近づくにつれて、いろいろな検討事項が増え、自分の頭の中がパンパンになっている感じはしていた。特に、仕事の進め方なども相まって、仕事+私生活で、なんとなく子供のことが後回しになっているような気もする。

保育園の迎えの時間が、延長保育を出している日がほとんどで、この5月はこれまで毎日延長保育になってしまっている。このようなご時世だから、うち以外の家族ではなかなか延長保育をしている人を多くは無いようだ。

体の異変に対して、しっかりと子供たちの様子を見ていたらもっと早くに着付けていたかもしれない。もちろん、気をつけていたとしても気づかなかったこともあるので、これはあくまで結果論でしかないが、もっと早く子供のことに気がついてあげれたんじゃないかと、強く反省をした。

何かのお告げだと思って、改善していく

子供を体調に限らず、何かことの進め方がおかしいなぁと思うときは、「何かのお告げだ」と思うようにしている。なぜならば、起こっている現象の裏側には、その30倍のヒアリがあり、その100倍位の「ハット」があるからだ。

つまり確率的に低いことが起こったとしても、それらはいつもの自分たちの中の積み重ねが現れているということになる。

良い機会だと思って、自分が今もっているタスクと何を優先しなければいけないのかを改めて考えてみたいなーと思った。

せっかく、セカンドハウスを作るのに、自分が不幸になってしまってはよくない。

自分の戒めだと思って、改めて頑張っていこう。

ではでは。

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