ガジェット雑記 [Nothing Technology社]
港は、2023年夏よりNothing Technology社のガジェットを購入してから同社の製品にどハマリいたしました。
半分信者であると自覚しております、そんな僕の雑記をご覧ください。
加筆予定なので、1月8日は買ったばかりのEar (Open)をまとめます。
2. オープンイヤー [Ear (Open)]
結論から書くと、これはNothing信者様デバイスです。
値段とスペックが釣り合っているとは言えないです、定価24800円掛かりますので。
※2025年1月8日の公式サイトより[https://jp.nothing.tech/products/ear-open]
1月8日に届きたてなので、現状かっるいレビューを。
設定項目はシンプルです、目玉のイコライザカスタムやタッチセンサーの動作変更、ゲーム用の低レイテンシーモード、デュアル接続の接続先監理、Ear (Open)本体のアップデート管理です。
アップデートは、開封後の初期設定時に一度適用しました。
この時点で、僕自身の考えは他に機能が欲しいよーとは思いました。
(音漏れ対策の機能を利用して、周りの騒音に合わせて音量調整を行う機能などね)
続けて、タッチセンサーは慣れが必要です。
触れるのではなくつまむという動作で、最初は2本の指でパチパチつまんでいたのもあり、うまく動作できませんでした。
一方の指でタッチセンサーを軽く押すイメージで操作すれば、思い通りにつまみ動作で再生から曲送り戻し、ChatGPTまで動作させる事が出来ました。
カスタマイズは微妙です、誤動作しやすい動作に音量調整割り込むなどね。僕はスマートフォン側で音量を管理しているので、イヤー本体で音量変えられる設定は切りたいのが本音です。
イコライザにおいて、ドライバが大きいのもあり、プリセットでもそれなりに変わっているなと感じました。
僕はデフォルトのまま聴いています。
同時に、音質についてですが、ボーカルがクリアだなぁと感じました。
伴奏の引き終わりも聴き取れて、いつも聴いている曲もこんな表現があったんやなぁーと感じました。
カタログスペックからの想像以上に、本イヤーの音解像度は高いかと思います。
ながら聴きイヤーなので、外でその感動が得られるかは周り次第ですね。
あ、電車などのうるさい環境だとながら聴きは難しいです。
掃除中、掃除機の音に惨敗しましたよ。
装着感は前評判通りですね、マスク等長時間着けたら起こる耳が痛くなる等はありませんが、装着している事を忘れるよーはありません。
僕が神経質である事を自覚の上ですが、その言い分は無理がありますよ。何か引っかかって耳に当たってる感覚はしっかりあります。
低レイテンシーモード?まぁゲームしたら遅延なんとかなるんじゃないでしょうか。
デュアル接続ですが、これは更に検証が必要です。
とりあえず、今の所思っている事は吐きました。
少しでも参考になれば幸いです。
少しずつ本記事は更新を続けます。
1月8日(今の時点で1月9日になりましたが・・・)時点はここまでです。
お読みいただきありがとうございました、一旦失礼いたします。