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【動画勉強】のんびりOLももがFXで100万円稼ぐまで#5

ゆっくりでいい 10:00~

ゆっくりでいいですよ。
何十万、何万、派手なほうが再生数稼げるんでしょうけど。
リアルなコツコツっていうのが良いと思ってます。
ももさんこのまま続けていけば7年後、億行けますよ。
保証しますよ。
今は利益が小さいので、感じないかもしれないけど。
心配していないです。
焦る気持ちは徐々に減らしていきたいです。
ゆっくり確実なところを狙っていきましょう。

トライアングルになるかどうか見極める トライアングルを利用する 14:10~

トライアングルは抜けを狙っちゃうんですよね。
トライアングルを抜けたほうについていく。
あれはやめたほうが良い。
私はトライアングルは中で取ったほうが楽ですよ、と言ってます。
フィボはあまり使わないんですけど、唯一トライアングルで使います。

76.4に注目。
76.4まで来て折り返したら、その時点でトライアングルになるかもと考える。
76.4で折り返したら23.6まで来る。
次は61.8まで来る。その次は38.2まで来る。
76.4か、23.6での反転はとりたい。

実際のチャート例1
実際のチャート例2

ドル円長期予想 21:00~

ドル円月足
一番左が1971年360円の高値 安値が76円で2012年

1971年にドル円360円の固定相場が終わり変動相場に移行した。そこからドル円は下落を続け2012年には76円の最安値を付ける。つまり推進波は下向きで、今は修正波という考え方が出来る。
修正波は時間的調整の観点も必要になる。
下落幅2800pipsに対する時間的調整がまだ短い(下落幅に対してせめて半分は欲しい)ので、トライアングルを形成したのち16年半周期の安値を付けて上昇していくのでは、、というのがnoriさんの考え。

・・・以前ドル円長期予想動画で2028年までのレンジを予想した。その後2030年に向けて高値を付けるという内容。
このレンジがトライアングルになれば76.4からのショートを狙えるかもしれない。

ドル円長期予想のチャート
直近を拡大したもの
仮にトライアングルになるならフィボ76.4で
上げ止まりがあるのでそこでのショートを狙う

16.5年周期、8年周期、5年周期についてはこちらの動画で。

ユーロドル長期予想 28:20~

ユーロドル月足

青丸の2020年7月当時、水色の切り下げを抜けてロング目線の人が多かった。
しかし忘れちゃいけないのは「ラインの裏当て」
赤のラインを裏から当ててみるとまだ赤ラインは抜けていないので、下目線を崩していなかった。

ユーロドルには15-16年に一度安値を付けるサイクルがある。
ユーロドルの場合、1985年、2000-01年、2016年に安値を付けている。次の2032年に安値を付ける前提でその間の軌道がどうなるかを考える。

ユーロドル月足 再掲

パターン1
一度上昇して高値を付けてから下落
パターン2
赤のチャネルに抑えつけられてトライアングルから下落
パターン2の場合、ドル円と同じようにフィボ76.4で折り返すところでショートしたい。次は23.6でのロング。

ドル円の長期予想は2030年に向けた上昇だったので、ユーロドル下落は方向感的に合っているのかな、と。

ポンド円長期予想 36:20~

4点目だから注意したい。
一旦下に振ってから上に行くのか分からないけど、突破は激しい攻防がありそう。

ユーロ円長期予想 37:10~

起点に無理やり感はある。
ポンド円と一緒。

豪ドル円 38:00~

豪ドル円もトライアングルと見ている。
ブレイクには気を付けて。
円がらみは同じなんだけど、共通認識として持っておいてくれれば。

今週のドル円

1)並んだヒゲでラインを引く。
(抵抗を感じるところで引くのがコツかな?)
2)引きづらいんだけど、よく見ると中にある並んだヒゲで引く。
(ここも抵抗を感じるポイント。どこを抜ければ伸びるか?を考えながらラインを引きたい)

以上です。
noriさん、ももさん今週もありがとうございました。
_(:3」∠)_

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