【同期に女の子を紹介してもらった話】
同期に紹介してもらった人とご飯に行ってきました。(初対面)
結果は、100点満点で、無事にご飯行けてよかったと安心。特に、人気店で無事食べれた事と海鮮丼を喜んでくれた事が本当によかった。絶対に次も会う約束しよう(笑)
(顔が激烈にタイプだった!!!)
さて、僕にもようやく打席が回ってきた。本気の恋愛なんて久々すぎて何したらいいか分かりませんでしたが、なんとか笑は取れたし、ひとまず良かったかなっている(笑)
こう言う事をあまり分析したくはないが(分析したくないと言うかか正解なんてないからです)、軽く整理してみようと思う。テーマは3つ。
①共通点
②聞き役
③感謝
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▼共感が一番も盛り上がる
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まずは「①共通点」についてです。初対面(1回電話した笑)で何を話せばいいかと考えたがその瞬間は何も思い付かず、反射的に喋りました。結果は良かったんですが(自信はあったが)
とっさに出てきた話とはいえ、後で思うと完璧だったなって思ったので伝えます。それは「共通点」のある話題です。
具体的にいうと、相手の子はバレー部で、僕は野球部(スポーツ)、1時間かけて現地まで来た、勉強が苦手、休日ゴロゴロです。これらの話題は共通点があったため非常に盛り上がりました。でも、この共通点をどうやって見つけるのか?ここがポイントですよね。
それは、自分自身が相手との会話の中で、「お、俺もやん」って思った話題があったら、それを膨らませるです。
当然、何気ない会話が続きますが、その中で「共通点」を探す。この作業が肝心なんです。今日でいうと、相手の子は「よく食べる」って言ってて、「運動部だったら結構食べるよね」「食べないと動かれへんからな」って感じや、「高校時代ガチでバレーやってたんなら、たまにバレーしたいってならん?」って言うと、「なる!!」って感じ。これも共感で僕も野球をしていたからその感覚がわかる。
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▼聞き役にまわる
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次に、「聞き役」についてです。まず初めに聞き役にまわる必要性について押さえておきます。「俺の話聞いてくれ」ってやつどう思いますか?2度と会いたくないですよね。そういうことです。自分の話ばかりする奴は嫌われます。だから、聞き役になって「この人に話したい」と思わせる必要があります。
聞き役の必要性はわかって貰ったと思いますが、陥りがちなNG行為があることも忘れてはいけません。それは、「質問攻め」です。これは最悪で、むしろ自分の話ばかりするやつより嫌われます。じゃどうすればいいんだよ!今からお伝えします。
結論、まずは「この人に話したい」と思わせることが大事で、その為にはこっちから話す必要がある。それもジャブ程度で話す。要は、質問するにしても「今日、やること決めてたのに寝てしまてできんかったんだよね。そんなことない?」みたいな感じ。すると自然に質問できるし、僕のジャブが相手にヒットする可能性だってある。
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▼感謝を伝える
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これは基本中の基本。しかし中々出来ない。今日は運転をして貰ったので、そのお礼として温かいお茶と一緒に「遠かったよね。お疲れ様。良かったらどうぞ」って渡した。(good)
でも、伝えそびれたことがある・・・
それは、帰り側に「今日楽しかったよ。ありがとう」がいえなかった。
「気をつけて帰ってね」しか・・・
(くそー)
次回あったときは、絶対に伝える。ていうか、なぜ伝えれなかったのだろう?おそらく、恥ずかしさがあったんだろう。「こんなこと言ったら臭いかな?」みたいな感じ。
そんなの言ってみないとわからないし、言わなかったら今みたいに後悔することになる。
じゃ、やるべきことはわかるよね?
言おう!
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