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用途密談用のボイスチャンネルに行っている人を呼び戻す 使い方1.呼び戻したいチャンネルに自身が参加していることを確認します。 2.任意のチャンネルに/gatherと入力して送信します。 3.他のボイスチャンネルにいる人が全員、自分のいるボイスチャンネルに移動します。 補足特定のロールの人のみ集めたい場合は「対象」にロール名を入力して送信
用途投票テンプレートを複数の秘匿チャンネルに送る 使い方1.転送したいメッセージに対して 右クリック>アプリ>メッセージを転送を選択すると転送先の候補が表示されます 2.転送したいチャンネルをすべて選択して欄外をクリックするとメッセージが転送されます 補足転送先のチャンネルは転送するメッセージと同じカテゴリーに入っている必要がある
用途メッセージを範囲削除します。 シナリオ開始前の状態に戻してカテゴリを再利用できます。 使い方右クリック>アプリ>これ以降を削除 / これ以前を削除 を選択すると 選択したメッセージを含む前後のメッセージが削除されます。
用途同じ内容のチャンネルやカテゴリを作成します。 使い方任意のチャンネルで /copy と入力します。 2. コピーしたいチャンネル名やカテゴリ名を入力し、送信します。 3. 指定したチャンネルと同じ権限設定のチャンネルが作成され、メッセージなどがコピーされます。 補足対象を選択しないで送信した場合、コマンドを入力したチャンネルがコピーされる 通知されるためサーバーの通知設定を「@mentions のみ」にすることを推奨 /transfer や /open で作成
用途チャンネルを特定のロールに対して、ボタン操作で公開します。 使い方1. 任意のチャンネルで /open と入力します。 2. 公開するロール名とチャンネル名を入力します。 3. 生成されたボタンを押すと「公開相手」に設定したロールに対して「チャ ンネル」で設定したチャンネルが公開されます。 補足コマンド入力時にチャンネルを指定せずに実行すると、コマンドを実行したチャンネルが対象になる
用途カテゴリに権限の設定をして同期させることで、カテゴリ内のチャンネルの権限を一括で設定できます。 使い方1. 任意のチャンネルで /sync と入力します。 2. 同期したいカテゴリ名を入力し、送信します。 3. カテゴリ内すべてのチャンネルの権限がカテゴリと同期されます。 補足/setupで作成したカテゴリーに/syncを実行することでカテゴリー内のチャンネルを一括で以下のように設定可能 PLロール : 閲覧不可 観戦ロール : 閲覧可、書き込み不可
用途希望キャラクター投票や犯人投票を行い、その結果を集計します。 使い方希望キャラクター投票 1. 投票を行うチャンネルで /select と入力します。 2. 投票モードの欄に「キャラ選択」と入力します。 3. 選択肢の欄に各PC名をスペース区切りで入力します。 4. 送信すると選択肢のボタンができます。 5. プレイヤーに希望キャラクターのボタンを押してもらいます。 6. 全員ボタンを押し終えたら「集計」を押し、結果を表示します。 7. 希望が一人の場合はチ
用途シナリオ用のカテゴリ(チャンネル・ロール)を作成します 使い方1.任意のチャンネルに/setupと入力します。 補足「ロールの作成位置」「個別ロールを作成しない」「キャラ名を指定」を任意で指定できる 「キャラ名を指定」の区切りに使用できる文字は、半角スペース・全角スペース・カンマ・読点の4種 ※プレイヤー数と入力されたキャラクター名の数が一致しない場合はコマンドが中断される 各チャンネルの権限は以下のとおり
用途ロールを別のロールに付け替える(/role change) ロールを持った人に別のロールを付与する(/role add) ロールを解除する(/role remove) ロールの取得・解除を行うボタンを設置する(/role self) 使い方・ロールを別のロールに付け替える(/role change) 1.任意のチャンネルに/role changeと入力します。 2.コマンドを実行したチャンネルに、ボタンが表示されます。 3.ボタンを押すと、ロールを変更します
用途ダイスを振るボタンを設置します 使い方1.ボタンを設置したいチャンネルに/diceと入力します。 2.ボタンが設置されます。 3.ボタンを押すと何回でもダイスを振ることができます。 補足ダイスの数や面数も自由に指定可能 ダイス数の上限は100、面数の上限は10,000
用途テキストチャンネルのログをスレッド形式で残します ※スレッド形式にすることにより、チャンネル数を削減できます 使い方1.任意のチャンネルに/archiveと入力します。 ※保存先を空欄にすると、新しくチャンネルが作成されます。 2.スレッド形式でログが作成されます。 補足カテゴリ内のすべてのテキストチャンネルがスレッド式で残る 元のチャンネル内にあるスレッドも保存される
用途サーバーのメンバー数、ロール数、チャンネル数を確認することができます 使い方1.任意のチャンネルに/serverと入力します。 2.情報が表示されます。 補足コマンドを実行した人にだけ情報が見える
用途チャンネル内のメッセージをすべて削除する カテゴリ内のすべてのメッセージを削除する 使い方1.メッセージを消去したいチャンネルに/cleanupと入力してそのまま送信します。 /cleanup を送信したチャンネルのメッセージがすべて削除されます。 補足カテゴリ内のメッセージをすべて削除する場合は「対象」にカテゴリー名を入力して送信 メッセージ数に応じて削除にかかる時間が増える