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2024年10月の記事一覧
親バカでありたい!子供への肯定感高めな育児日記。
親バカかもだけれど…と一言添えて子供を褒めること。
家族以外にはあまりしないけれど、実は、夫婦間や、両親へ向けてであれば、そんな話親バカトークをすることもある…笑
それから、親バカとは言葉に出さなくとも、「この子であれば!」、「我々の子供であれば!」という信じる気持ちから、何かを挑戦させてみることもある。
これは、最近気づいた判断軸。この子ならできる!この子なら大丈夫!と、子供への肯定感が
3人目のがっつり発熱。実はこの感覚、お久しぶりかも?と気づいた話。
上の子2人の体調不良、酷かった咳は、山を越え、少しずつ落ち着いてきた。と思ったら、ついに3人目が発症。
いつか来ると思っていたので、やはりかという感想。
5歳、3歳とは違い、1歳ちょっとの子には同じ風邪でもしんどそう。上2人は発熱はせず済んだけれど、がっつり熱を出してしまった。
いつもより二重がはっきりして、少し潤んでいる感じ。ほっぺもほんのり赤くなっている。そして、なぁんとなく機嫌も悪く、
子供の看病明け、爽やかな気持ち
季節の変わり目、暑かったり寒かったり。
風邪も流行っていますね。
我が子も風邪をもらい、しつこい咳に悩まされております。
3歳の息子は軽い喘息持ちということもあり、この季節はなかなか体調がすぐれない日も多く…
咳が出ると夜中も頻回に起きるので、親子で寝不足にもなります。
子供の体調不良を幾度と経験して感じる、看病の大変さとは、
①まず子供が心配。辛いだろうな、可哀想だなと思う、メンタル的な
夫と子供3人、4種4様。私のキャパは広がった。
子供って、本当に個体差がある。
親子だから、なんとなく自分と似た性格になっていくのかな?と思いきや、全くそんなことはない。
似た性格だからモヤっとすることも、全く違う性格だからこそ驚くことも、子供の行動からは色々なことに気付かされる。
それに加えて、夫もそうだ。夫こそ、元々は他人。何か波長が合うという感じで、生活を共にすることになってはいるが、性格こそ全然違う。生活スタイルといったら、真逆?
休日朝のぐだぐだ感。これも子供の“いつか”の救いになれば
休日の朝はどうしたってグダグダと過ごしてしまう。
気づけば、朝食時間も通常より1時間も遅くなることも。
動かなければと思いながらも、なかなか身体が起きてくれない。
あぁ、あの家事もしてない、出かける時間が近づくのに何もしてない、無駄な時間を過ごしてしまったかも…なんて思ってしまうことも。
けれど、そんな週末の風景を写真に収めることがあり、ふとその光景を振り返った。すると、みんなで寝転んなで