幸せなことはノートにその日のうちに書き残したい
こんばんは、楠木詩織です。
幸せの余韻はとてもしあわせです🤍
でもとても深かった余韻の持続時間は
余韻の大きさに関わらず、
とてもとても短い。
余韻を感じられるほど
幸せなこと、日があったのなら
ノートにのこす。
自分の手で日記として感情や出来事思ったこと
そのままを残す📚✒️
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わたしは最近その作業をすることができなかった日があって
書いていれば…
と、このnoteで自分にも今後の自戒にします。
手で書き残せば、
その幸せは
見返すたびに
思い出されるのです🤍💭
それは人間中堅の人生経験の中で
経験済みです。
推し活の後はノートにその日をのこす。
・ライブの流れで心にきらめいたこと、ファンサをもらったその光景をノートにそのまま記す。
20代では友達と遊ぶことがたまにになる。
・遊んだ後はその日一日をノートに絵を添えてのこす。
幸せを感じづらくなる大人への階段。
・道端で幸せを感じたこと、ありがとうと言われたこと、ありがとうと言いたかったできごとをのこす。
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『幸せを感じた』
と感じれたらそれはチャンス🔔
幸せ、書き残しましょう🤍🤍🤍
幸せの積み上げしましょう💝
たまに開いても
こころがほぐれますよ😊
未来にも
のこって
未来でも
幸せが蘇ってきます🥰
2024.12.11楠木詩織