だれもが癒せる世界

先人は
得意な世界で
道を拓いてくれる
開拓者
そして
革命者

それをみて
思い出す人たちがいる

∞

わたしは
エネルギーワークを
することができるが
それは
全くのオリジナルである

どこの空間をさわり
どこの多次元を触ればよいか
感覚でわかる

時に
人のカラダにふれるが
無意識で
どこをさわればいいのがわかり
カラダが動く

body paintingを
描いていた時も同じだ

どこに描けば
エネルギーが通るかを
無意識で知っている

逆に

施術される側の私は
ふれられない施術より
ふれられる施術が好き

肉体レベルで
感じるからだ

感じたいのだ
何が動いてるかを

わたしの中で

∞

やっと
つながったよ

わたしの中で

たぶん
わたしは
これから
もっと
思い出すと思う

どこに
ふれたらよいかを

何をしたら
よいかを

こたえは
空間にある

こたえは
余白にある

だれもが
自分を癒せるのだよ

だれもが
自分を解放できるのだよ

倫子