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本好きあるある #読了 はSNSでしか使わない

地図と拳を読めたぞ!
なので読了ツイートをします。
読んだことを報告するだけで深い考察とかはできない。

細かい用事や気分の問題で、本を読み切ることができない日々が続いていたので、この報告ができて嬉しい。

それも、見た目からして読みにくそうな地図と拳なら読めたことが嬉しい。

本をある程度読んでる人あるあるだと思うけど、薄い本が読みづらくて厚い本が読めることがある。

薄い本の方が人の心理をみっちり書いていて、厚い本だと物語がよく動いて紙質も分厚くてグイグイ進んでいく快感がある。

夜は新作RPGの百英雄伝を始めてみるが、中学生の時なら夢中になれたJRPGの感じがなんか恥ずかしくなってきて ダメだった。
現役中高生はどうなのかな。
幻想水滸伝はリアルタイムのころ、初めて見るプレイステーションのRPGでちょっぴりお兄ちゃんっぽいゲームだった。
なのに、全く同じ雰囲気の続編的な今作を子供っぽいなあと感じてしまう。ゲームは悪くない。僕がこのゲームの対象から外れてしまった。

読んでくれてありがとうございます。 これを書いている2020年6月13日の南光裕からお礼を言います。