結婚
ツイートのサルベージじゃなくって もしかしたらどっかでつぶやいたことがあるかもれないコトバ達のサルベージ
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こう言う流れかな 稼ぐほうじゃないの人生って
そして
夫婦別姓
同性婚
ってことが話題になってて、保守革新でガチンコでぶつかり、同性婚は現在裁判中、日本5
箇所で同時裁判があり、1回目の北海道では勝訴してる
でも、そもそも結婚ってなに?
自分のつたない取材ではフランスには 3つの婚姻制度があるとのこと(間違えてたらコメ)
法律婚(離婚しないかぎり終身)
契約婚(年度更新・同性可)
事実婚(日本のパートシップに近い)
法律婚と契約婚は基本的に同じ権利があります もうね、契約婚だけでよくない
結婚=出産を前提としたものという保守の意見に
子宮を欠如した女性との結婚
更年期を超えた高齢者カップルの結婚
男性機能に障害がある人との結婚
すでに子育てを終えて、新しいパートナーと暮らすための結婚
これらは全て否定されるのだろうか
婚姻関係がもっともセンシティブに影響するのは、相続と医療だ。相続は遺書や、養子関係などで回避できるが、医療は難しい
事実婚だったり、同棲カップルは、ほぼパートナーの余命宣告を一緒に聞くことができない。
もっといえば、死期や死後の面会すら難しい。何十年と暮らしてるのに、全く音信のなかった親戚をたよって、その状況を間接的にしる。
共に暮らし育ててるパートナーの子どもの病院への送り迎えすら不可能。
フランスの契約婚はこのレベルのリアルを回避するために作られ、法律婚は保守の意見を尊重するためだけの残されてる。
そもそも、結婚ってなんだろう。たんなる契約なんだろうか?
婚姻届けに押印が任意となり、ぼちぼち証人制度すら消えそうとしてるいま、多分10年ぐらいで、オンライン申請だろう。
それを契約とかんがえるか、愛の証拠とかんがえるかは、本人次第なんだろう。
無駄に結婚回数の多い自分がいうことじゃないけど