クセがスゴイ助演4人も見逃せない『ペントハウス』シーズン2
안녕하세요(アンニョンハセヨ)南うさぎです。
『ペントハウス』シーズン2では、助演にもなかなかクセのある俳優を配していて、その活躍も見どころになっています。そこで、今回は4人の助演俳優を紹介します。シーズン1をまだ見ていない人にはネタバレになる部分もあると思うので、気になる方はご注意を。
シン・ウンギョン:カン・マリ役
写真はすべて公式サイト「https://m.programs.sbs.co.kr」より。
超高級マンションヘラパレスの住人であるにも関わらず、サウナで働いている事実が明らかになったカン・マリ(シン・ウンギョン)。彼女がサウナで働いている背景や、セレブな婦人たちとの親密な関係も視聴者の興味を引き出しています。カン・マリの家族の秘密や変化からも目が離せません。
アン・ヨノン:ジン・ブノン役
謎の人物ジン・ブノンもシーズン3まで目が離せない人物なので注目してください。演じるアン・ヨノンは子役出身の演技派俳優で、狂気を感じさせる演技で存在感を存分に発揮しています。
パク・ホサン:ユ・ドンピル役
シーズン2の最終話にはシーズン3への期待感を高めるため、新しい人物が登場します。それは刑務所から出所したカン・マリの夫、ユ・ドンピル。演じるパク・ホサンはドラマ『刑務所のルールブック』『マイ・ディア・ミスター〜私のおじさん〜』でも素晴らしい演技が好評でした。今回、謎に包まれているキャラクターをどのように表現するか、注目を集めています。
オン・ジュワン:ペク・ジュンギ役
最後に謎の男ペク・ジュンギ役として登場するオン・ジュワン(写真左)。彼とチュ・ダンテ(写真右:オム・ギジュン)の関係もシーズン3への期待を高めます。また、最後のシーンは脚本家キム・スンオクならでの衝撃的なシーンになり、シーズン3もますます目が離せない『ペントハウス』です。
안녕!