本気(マジ)な関係人口を目指せ!56
こんにちは!
今日も「本気(マジ)な関係人口を目指せ!」読んでいただき、ありがとうございます。
先日、南魚沼の関係人口として活動していく中で、お誘いがあり「帰る旅研究会」というのへ参加することになりました。
「帰る旅」とは?
・何度も、ある地域へ、ある場所へ通う旅・帰る旅
・旅先の人たちと一方通行の関係性ではなく、
相思相愛の関係性を築くことで「帰る場所」ができ「帰る旅」となる
発足の詳細は下記、URLを参考にしていただけますと幸いです。
「帰る旅」に参加した理由は?
お誘いを受けたときに、まさしくこのnoteのタイトル通り「本気(マジ)な関係人口を目指せ!」にピッタリなお話だと思い二つ返事で参加させていただきました。やはり、自分が気に入った土地を何度も通って、地域の方々と交流し、自分なりの帰る場所を探しているコンセプトは共感することが多いからです。
メンバーは魚沼地域のDMOである「雪国観光圏」※1、地域の古民家旅館の「ryugon」※2や旅行業界、地域観光にかかわるメンバー9名で集まり、オンライン飲み会をしながら夜な夜な意見交換をしていき、多様な考えにとても刺激を受けさせてもらっております。
※1:「雪国観光圏」http://snow-country.jp/
※2:「ryugon」https://ryugon.co.jp/
ぜひ、住んでいる場所以外にサードプレイスを探しているという方には、”帰る旅先”を探してみるのはいかがでしょうか。探されている中で、もし縁あって新潟県南魚沼市が候補になるようでしたら、今後情報発信だけでなく何か活動もしていく予定なので、帰る旅プロジェクトのnoteを見てもらえるとありがたく思います。
見ていただいたら、ぜひnoteの「スキ」を押してもらえると励みになります。
本日も読んでいただき、ありがとうございました。
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