日記5:司書さんってすごい
子どもに毎月20冊くらい図書館で本を借りて読んでるって書いたけど、最近良い?というか子どもにヒットする本の借り方がわかってきた。それは。。。
司書さんが選んで平置き?見えるように展示?してくれている本を選ぶってこと。今行っている図書館では、行くたびに違う本が70冊くらい展示されています。それが年中の娘にちょうどいい難易度くらいのものなのね。
ぱっと見自分では選ばないような本だったりするんだけど、すごいいい本が多い!
今回ヒットしたのは、ビロードのうさぎ。親も一緒になって感動してしまって。夫が主に読み聞かせ担当なんだけど、私も家事をしながら聞き入ってしまいました。4歳児も2歳児も大好きで何度も読んでとせがんでいます。
おしえて、レンブラントさんもよかったな。子どもはあれからレンブラントの絵画に親近感を覚えて、見つけるととても嬉しそうです。
司書さん、どうやって選んでいるのだろう?
人の視点で選んでもらった本を読む楽しさを覚えました!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?