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映画「30S」完成披露試写会
には、残念ながら行けませんが、注文していたグッズが昨日届きました。パンフレットと、クリアファイル2冊です。
真田くんの映画に対する熱い想いを受け取りました。
"約束ってのは必ず守られるんだよ
その思いが強ければ強いほど"
クリアファイルの隅に載せられたメッセージです。映画のセリフでしょうか。ここに取り上げられているということに特別な意味があるのか不明ですが、私にはグッとくるものがありました。
「ちょい思」の上映会に参加して思ったこと
映画「ちょっと思い出しただけ」が制作されるまでの経緯です。
尾崎世界観さん
映画「ナイト・オン・ザ・プラネット」にインスパイアされ
楽曲「ナイトオンザプラネット」を制作
↓
松居大悟監督
「ナイトオンザプラネット」にインスパイアされ
映画「ちょっと思い出しただけ」を制作
素敵なインスパイアの連鎖だけど、この工程、真田くん1人で出来ちゃうな、ということ。作詞作曲ができて、演技が出来て、大学では映画制作を学んだ。
でも、エンタメは決して一人で完成できるものではなく、一人で行うことが決して良い作用を生むものではない。たくさんの目たくさんの手が入ることで経験と知恵が集まり作品はより良いものへと進化する。
真田くんはそんな繋がりも大切にされているし、それを楽しむことがエンタメを続ける要因の一つだと思う。
真田くんは、この映画を制作するきっかけについて、こう言う。
「20代で描いていた30才までの人生プラン。もう叶わない夢もあるけど、映画だけは叶えたかった。出演の機会がなかったから、自分で作ることにした。」
かっこよすぎない?
真田くんはこの先必ずやマルチに活躍できる人になるでしょう。
いつでも同年代の先を生きてきたあなたですから。
そしていつも言う。「昔の自分は尖っていた」と。
いや、私は今でも尖った姿を見たい。
「俺って天才じゃない?」
慢心している姿を見たいよ。
30才で、映画のプロデューサーを務めている真田くん。みんな、見て。
そして、
「私を映画館に連れて行って!」
こんなにも早く、夢を叶えてくれてありがとう。
【7ORDERの「7days Happy Jack!」】真田佑馬の回|ソラノオト (note.com)
早く映画が見たい。公開が待ち遠しいです。
そして見る前から気が早いですが、この映画が「ちょい思」のように皆に愛され、「10月31日」を毎年お祝いできることを祈っています。
「30S」誕生日記念上映会、ぜひ毎年開催しましょう!