春と紐

AとEの狭間で

まず最初に言いたいのはこの話の主旨は心霊体験談ではない
現実世界のこわい話である

社会人3年目
実家を出て一人暮らしを始めて1週間が経ったある日、母から電話があった

血の気が引いた
両親共働きで家に誰もいないので電気がつくはずがない
スタンドライトは指で触れないとつかないセンサータイプだし
防犯ブザーはどこを押しても作動せず、壊れていたため敢えて実家に置いていったもの
それがけたたましく鳴

コミックエッセイ「怒濤のありがとう」

俺、財布は持たない主義だから。

ミナミナミ奇跡のラジオ出演！

先日、野宮真貴さんの書籍「赤い口紅があればいい」発売記念のコンテストに、マンガを応募させていただきましたところ、賞をいただきました。

憧れの野宮さんが審査員ということで、受賞を知った時会社のトイレで震えました…！

そして副賞として、野宮さんがパーソナリティのラジオ「渋谷のラジオの渋谷系」でのゲスト出演権をいただいき、1月30日に収録してまいりました。

実はこう見えて（どうも見えてない）小学生

人生を動かす、赤い口紅