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 本日は次の記事を書きました。これは富田林の南東で、かつて南河内郡東條村があったエリアで見つけた野菜の直売所です。

 さて、この野菜直売所から歩いてさらに東に行くと、大阪府で唯一の村といわれている千早赤阪村があります。せっかくの機会なので、初めて千早赤阪村に行ってみることにしました。

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 ここがきらく農園という直売所です。ここから大阪府道202号線・森屋狭山線を東に歩いていきましょう。

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 きらく農園からも遠くに見えるもうひとつの野菜直売所です。この日は午後だったので閉まっていました。このまま道を歩いていくちょうど道路こっじをしているところに遭遇。そこを越えると千早赤阪村です。

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 河内長野に住み、富田林市や大阪狭山市あたりに行くことはあって、一度行こうと思いつつ、なかなか行けなかった千早赤阪村にようやく到着しました。

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 ここにも閉まっていますが直売所があります。そしてさらに先に進みました。

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 どこかの農家が野焼きをしている煙を見下ろすように、千早赤阪の集落目指して降りていきます。

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 少し望遠機能を使ってみました。あの小高い丘にも何かありそうですね。また行ってみます。

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 こんなキャラクターを発見しました。

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 こうして坂を下ったところにあるのが西楽寺。さて目の前に石碑があります。

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 葛本清脩師とあっていろいろ見てみました。調べてみるとこの人は千早赤阪村の人権擁護委員の人のようで、そういう関連の石碑のようです。

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 こちらが西楽寺。浄土真宗本願寺派の寺院で、口コミによれは江戸享保年間に作られた鬼瓦を保存しているとか。この時は閉まっていたので中は確認できていません。
 さて目の前にバス停(森屋西口)があってバスが来たので、富田林駅に戻ります。

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バスの中。この辺りは金剛バスが運行しています。

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