今日はこちらの記事でした。富田林の北側に茅渟（チヌ）の道というのがあることがわかり、どんなところなのか実際に歩いてみたという内容
茅渟の道についてはいろいろなエピソードがあり、それは上のリンク先を見ていただくとして、歩いたのは午後4時を過ぎた頃で夕暮れ前のイメージです。
しかし夏至の直前だったために、非常に太陽が高い位置にあり、真昼間の日差しでした。
夏至前後 茅渟と呼ばれし 道歩く 夕暮れ前も 太陽高し
（げしぜんご ちぬとよばれし みちあるく ゆうぐれまえも たいようたかし）
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