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古着

私はもっぱら服が大好きで、コーディネートをしてる時(余裕がある時に限る笑)がすごく楽しくてしかたない。
中でも古着の服は愛着がはんぱないのである。
誰がきたかわからない、着たおされた愛着感とこれからさらに私が愛してやるからな感。
たまらない。
服一つ一つにデザイナーの魂が宿ってるところも魅力的。それを想像するのも愛し方のひとつだ。
歴史だってディテールから調べちゃうもんね。
あー、そういう背景から生まれ育ったの。
みたいな。

たぶん人を愛する時みたいな感じであろう。
私はよく喋らないのが好きと思っている笑
でも滲み出る哀愁?オーラ?味?好きだわぁ。

いつまでも大好きだよ、古着よ。

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