京都記念を振り返る2022
ハズレ。これは読めないな。珍しくワイドもハズレた。恐らく馬場の状態も良くなかったろうし、追走して前の馬が跳ね上げた水を嫌う馬もいただろう。
そんな中で、7歳のサンレイポケットは見事に馬券内の3着に食い込んだ。例外というものは、いつもあると思った方が良さそうだ。と、俺は買っていたので自画自賛。
でもアフリカンゴールドやタガノディアマンテは馬齢を無視するかのように速かった。
でもどっちも今年一杯くらいは要注意だな。小雨の降る中であっても走れたのは、その経験によって馬が覚えたのだろう。天晴れ!
では恥ずかしいハズレ馬券を載せておきましょ。
こっち本命だから当たってくれないと困る。でも、全く眼中にない2頭がワンツーなので、気を取り直して来週だ!
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