目黒記念を予想する2022

１回書いて消えてしまったので簡単に。
まず買い目。

基本的に前走で2200～2600辺りで連対していた馬を信頼し、４歳馬と５歳馬を中心とした。軸にしたパラダイスリーフは６歳だが、晩成型と見た。ディープインパクト産駒であるし、メッキが剥がれたとは言え間違いなく一流騎手の１人であるルメールに託す。
そこから、ボッケリーニ、バジオウ、マイネルウィルトス、ディアマンミノル、アサマノイタズラ、ウインキートス、フライライクバードの７頭へ流す。
４番人気と５番人気を外すのは勇気が必要だったが、データ上では１番人気～３番人気と、６番人気～９番人気の３着内率に差が無い。もちろんハイリスクだが、ハンデ戦を正直に買うのはやめている。ワイドにする案もあったが、比較的データが揃っていたのでこの買い目となった。
当たればまずまずの配当が期待できるだろう。