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京都新聞杯を予想する2022

ダービーのトライアルではないが、賞金を上乗せできればダービーに出走出来る可能性が残されているレース。なかなか勝てなかった馬や、デビューの遅れた馬にとってはラストチャンス。ただ、ダービーで勝てるかどうかは話は別。それでもダービーで好走できれば、その後の評価も変わってくる。実力次第ではあるが。
ピックアップすると8頭になってしまった。12頭立てなのに。逆に総流しのチャンスでもあるが、それは明日の2レースを考えたとき、少し支出がかさむと思われて、却下された。
それでも今日勝っておけば、明日の勝負が楽となる。そう考えるより他なかった。
そして3連複5頭ボックスと、3連複軸1頭7頭流しで当てに行った。
5頭ボックスはメイショウラナキラ、リアド、ブラックブロッサム、ヴェローナシチー、ポッドボレット、とした。
7頭流しは、川田のリアドを軸とし、アスクワイルドモア、ミスターホワイト、ボルドグフーシュを追加した。
買い目は以下の通り。

これは当たっても獲りガミになる。

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