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【完全版】個人でも出来る!リサーチの幅を広げる「食品衛生法適合容器関連の輸入方法」

割引あり

【参入障壁が高いという理由だけで食品衛生法ジャンル商品の輸入を諦めていませんか?】

こんにちは。みなみです。


以前GW限定で行い総勢178名に参加頂いたプレキャンの
「食品衛生法 食品用器具・容器包装」の輸入のロードマップ

【またキャンペーンしませんか?】
【noteかbrainで発売して欲しいです!】

と多くの声を頂いていました。

この半年間直接お声掛け頂いていた方に相談込みで販売をしていたのですが、相談に乗っていて感じたのが
「基礎的な輸入の知識があまり広がっていないんだな・・・」
ということでした。

相談をお受けして輸入初心者の方でも理解して実践して頂くことができました。
満を持して商社勤務歴8年、副業時代でも食品衛生法関連商品からの個人輸入で物販を始めているみなみが「食品衛生法 食品用器具・容器包装」の輸入のロードマップ及びこの半年相談に乗っていて皆さんが躓きやすいポイントに解説をいれた完全版を今回マガジン用に執筆致しました。

相談を受ける中で「輸入代行会社を使っている方が圧倒的多数」だったので今回ラクマ―ト様に監修及び食品衛生器具輸入に関してコンテンツと連携して専用プランもご用意して頂きました!
その為代行会社を使用している方でも挑戦が出来ます!

(※食品は今回対象とせず、食品用器具容器・包装のみとなります。)

食品用器具のジャンルは多くの売れ筋のジャンルがたくさん眠っています。
クラファンで1000万円越えのプロジェクトでも食品用器具及び容器包装対象品は多くあります!

最近流行りの
・チタン系食器
・アウトドア用品
・コーヒー用品
・キッチン用品(食器、タッパー、まな板、包丁など)

「食べもの」が触れる商品の需要は大きく最近「円安」や「副業勢の増加」で中々利益商品が見当たらない人も多いのではないでしょうか?

参入障壁は高いようで高くありません。

多くの情報発信者は「食品用器具=多額のお金が掛かりリスクが高い」と話していますが、確かに「試験費用を負担する場合は数千円-数万円」の資金負担があります。

ただ必要ない商品や交渉によって費用負担が低減する場合、費用を最小に抑える方法などやりようは沢山あります。

100%使える裏技は輸入やEC販売には基本的にはありませんが、ロードマップと正しい知識を身に付ければ交渉上手になりリスク低く参入できる場合があるのでぜひこの機会に「食品用器具 輸入」の知識つけませんか?

《コンテンツの内容》
・(全1万6000字超え)食品衛生法適合検査器具容器のロードマップ全解説
・メーカーへ費用を一部負担してもらう交渉例
・サンプルを無料で手に入れることができる小技
・【ラクマ―ト監修】ラクマ―トを使って「食品衛生法」を輸入する方法
・VS商社で材料証明を出してくれない会社に対するヒアリング術
・【ラクマ―ト様】食品衛生届出書申請代行プランのご案内
(7月29日発表8月1日より受付)

等々
ネット調べても中々分かりにくく、
税関などに問い合わせても分かりにくい食品衛生法器具容器・包装を一気通貫で解説しています。

《このコンテンツだけの特典》
・製品規格書のフォーマットと書き方の見本
・サンプル輸出用のInvoiceのフォーマット
・同一規格書フォーマット
・ロードマップ解説マインドマップ

フォーマット類も充実しています。
いきなり検査機関や食品監視課に書類を作成して提出してくださいと言われても何を書いていいの?
という人がほとんどだと思います!
実際に実務で使っているフォーマットも特典で付いています!
サイズ違いの検査を省略する為の「同一規格書」についても実際に通関が通った書類をフォーマット化しました!

これらだけでもネットにはあまり落ちておらず、
揃ってるだけでかなり輸入ハードルは下がってくると思います!

今回書いた経緯としては
・ネット上の情報はとてもわかりにくい
・自社の売上を増やす為にポジショントークをしていい伏せてしまうフォワーダーが残念ながら存在する
・税関や食品衛生監視課は煮え切らない回答しかしない場合があり輸入に自信がもてない

といった声を聞いていましたし
実際に個人で輸入していてそう感じたこともありました。

✅税関で初めて食品衛生適合品だと気づいたり
✅急に税関に立ち合いに呼ばれてしまったり
✅言い値で高額な検査費用を支払ってしまったり
✅検査する必要のない部分も検査していたり
✅ぶっつけ本番で検査をして本発注分全て廃棄処分になったり

輸入は完全に知識があるかないかで大きく手間やコストが変わります。

このコンテンツは正直に申し上げて裏技や誰にも知られていないショートカット術を紹介している訳ではありません。
自分で調べたり必要な機関とやりとりしながら個人解決できる方には不要かと思います。

「実務ベースできちんと輸入できるように過不足なく順序だてて最短距離を進むためのコンテンツ」

になっております。

・初めての食品衛生法ジャンルの挑戦を失敗したくない
・調べたりやり取りの時短をしたい
・ネットで文章を見ても全く意味が分からない

という方におすすめとなっております。

「食品衛生法って検査ものすごい高いんですよね?高い初期費用払うのはリスクが高すぎて手を出すべきではない!」って思い込んでいる方へ

それは大きな間違いです。
実際に私が輸入している某キッチン用品の検査費用がこちらです。

合計ː14,600円

当然これ以外に
➀サンプル費用
➁サンプル輸入費用
➂サンプル輸入関税
➃量産時の食品衛生法輸入届出代行費用

これらが掛かります。
ただ、正しい知識を持っていればこれらの費用を含めても下記のようになります。

➀サンプル費用 → メーカーに負担
➁サンプル輸入費用 → メーカー負担
➂サンプル輸入関税 → メーカー負担
➃量産時の食品衛生法輸入届出代行費用 → 7000円※0
※0 法人価格なので個人だと(2-3万円位掛かります。自分で行えば無料ですが手間なので基本代行がおすすめです。)

合計ː21,600円のコストで食品衛生法適合品の成績書取得から輸入までを行えています。

成績書は一度取得すれば基本的にずっと使う事ができるので2回目からこのコストは掛かりません。
もっと言えば1つの商品で3サイズ分をこのコストで輸入できるようになっています。

知識がないと5万円以上も損していました・・

食品監視課や日本の検査機関の言いなりに行った時に提示されたのは、

❶ 検体数は2個 11,000円×2個
❷ 3サイズそれぞれの検査  ❶の費用×3サイズ分=66,000円※1

さらにサンプルにおいても9個必要と言われて、
1500円×9個=13,500円※2

※1+※2=79,500円掛かると実は最初は言われていました。

この79,500円でも「あれ?意外と安いなって思った人は多いのではないでしょうか?」

でもこれが正しい知識をもってハンドリングできたので"21,600円"で収まってしまいました。
たった一回の輸入で正しい知識があるだけで”57900円”もお得になったという事です。

そしてこの1商品だけでその年に1,000万円を超える売上がでました。
たったの21,600円という低いハードルで参入メーカーも少なく価格競争に陥らない市場へ参入ができたんです。

でもものすごい手間と時間がかかってるんじゃないの?

いくら思ったより安くても「ものすごい手間が掛かったり」,「時間がかかるんじゃないの?」と思いますよね?

確かに、サンプル取得の交渉や検査機関への見積、食品衛生の輸入届など行うべきことは確実にあります。

✅検査は検査機関が成績書発行まで
✅サンプル取得は中国の担当が交渉を
✅輸入届ではフォワーダーの代行サービスを

外注化しているのもありこれらの輸入に掛けた時間は1-2時間位です。
当然どこかへ訪問したりしたこともありません。
全てオンラインで完結しています。

「みなみさんは知識もあるし法人だから出来るんですよね?」と思われるかもしれませんが、これらは決して裏技を使ったわけではありません。
皆さんでもきちんと知識を付けていけば同じようにできます。

正直に申し上げれば外注体制や単価については日頃から輸入回数が多い分整っております。
ただ今回皆様もきちんと実行に移せるように
「代行会社様を使って輸入する方法」
についてもラクマ―ト様と打合せをして準備致しました。

【ラクマ―ト監修】ラクマ―トを使って食品衛生の輸入が出来ます!

代行会社使っている方もご安心ください。
本コンテンツでは実際にラクマ―トさんにヒアリングを行って実際にラクマ―トで輸入する方法についても紹介しています。

(※他の代行会社使っている方は、直接皆様で御確認下さい。ラクマ―ト様と協議して実現できる形を話したのでこのコンテンツの方法で提示すれば出来る可能性はありますが確証は取っておりません。)

当然、全ての商品が輸入できるわけではありません。
1688.comの会社は中国国内のtoB用プラットフォームで日本規格に対応していないので試験した結果、日本の規格で合格しないケースもあります。
そこは「メーカーの選定の問題」となるので全てが輸入可能になるコンテンツではないことは予めご了承下さい。

それでもそのリスクは数万円に抑える事ができますし、
実務ベースで知りえる可能な限り「日本の検査に通るメーカー」を見極める方法やメーカーからの必要情報の引き出し方についても紹介しています。

ぜひこのコンテンツで”食品衛生法容器包装 適合商品にチャレンジしてみましょう!”

29日(土)23時59分までお得な価格で購入頂けます!

本コンテンツの価格は悩みましたが多くの人の手に取って頂きたいので、

29日(土)23時59分まで限定 
定価5000円 → 4,000円(1000円OFF)

さらにnoteのRTキャンペーンに参加頂いた方は
さらに1000円OFFの3,000円で手に入れることができます。

※マガジンを購入頂いている方は無料で読めるので絶対に購入しないでください。

売り切れ後は、5000円へと値上げ致します!
リサーチの幅がぐんと広がるこの機会をぜひお見逃しなく!

※サービスが集中し過ぎて対応できなくなった場合は一度販売を停止させて頂く予定です。
挑戦したい!挑戦する!といった方は今この瞬間にぜひチェックしてみてください!

この機会にマガジンでのご購入がお得です

マガジンをこれまで購入頂いている方は今回のコンテンツが”無料”で読むことができます。

マガジンでは本コンテンツが新たに加わって
合計6冊の記事が「8,880円」で読むことができます。

単体で購入すると「合計18,000円」なのでマガジン購入の場合、
"半額以下"で購入できます。
(※単体で全て購入すると大きな損になるので間違えて2重で購入しないようご注意ください)

また今後リクエストがあり記事を追加した場合もそのままの価格で読むことができます。

▲こんな記事を書いて欲しいという意見・要望も受け付けております。

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