技術書の名を借りたポエム
とある技術書を読んだのですが、完全に著者の妄想ポエムでした。
著者の名誉のために書名は挙げませんが、恥ずかしいポエム、もしくは下手なSF小説のネタ帳でした。
もうちょい突き詰めれば五流くらいのSF小説の残骸くらいにはなったでしょうか。
まぁ、ハズレ9割、当たり1割あればよい方の世界ですが、あまりにも妄想ポエムの度が過ぎたのでカッとなってここに愚痴を書きました。
技術書ではなく、フィクションにジャンル分けをすればもっと売れるかも知れませんね。
上から面線ですが、あまりにも酷かったのでここに記しました。
読んでくださってありがとうございます。暖かいご支援は、主に資料代に充当させていただきます。