2024年10月10日の日記

坂田銀時の誕生日。目の日。体育の日。でも、今は10月10日じゃないんだってね。15年くらい昔から情報がアップデートされていません。

noteを開いて4時間が過ぎて、書いたり消したりなので短くしてみようと思います。あんまり暇つぶしにならないと思う……

生理で貧血になって接客中に倒れちゃって、救急車を呼ばれて、生理なんですと説明して帰ってもらった。心配をかけないように体調管理しないとなああ。

お客さんは少ないけど忙しかった。支払もちゃんと済ませたのでえらい。

プレバトとか見てると思うけど、「プロの目線で審査いているから正しい」ってPRが好きじゃない。プロの中にも好みがあるわけで、たまたまその先生は好きじゃなかったけど、他の先生は好きで高得点ってこともあるよね。リアルなタッチが好きな人と、コミカルなタッチが好きな人って審査基準が変わる。どちらとも根本的なデッサンができているのは当然なんだけど、こういう審査ってプロよりも評論家の方が適している気がする。 でも、ここまで考えてテレビを見ている人なんていないからね~ あと、プロの宣伝活動でもあるからね、テレビって。

テレビと言えば。よく「テレビで観なくなったから干されたんだ」みたいなことがよくあるけど、テレビってあくまで知名度を上げるための宣伝だよね。ネット社会になりつつあるけど、いまだにテレビの影響力って大きいし(あくまで芸能界の話)。実際はテレビに沢山出ることで誹謗中傷の標的になるから、ファンクラブの活動をメインにするということもよくある話。これも、そこまで考えてテレビを観ていない人があーじゃこーじゃ言って、業界もそれを利用している。

最近思うのが、テレビって8割9割が台本と言うか、その演者さんをプロデュースしている人がいるんだよな。「こいつはこのキャラで受けているから、この路線で行こう」って。わざと嫌われるような発言をしたり、好感度の為に気をつけてよ!ってこともあるし。
誰か1人嫌な奴とか、おバカな奴がいた方が盛り上がるってこともあって、その戦略にまんまと騙されて好きになったり、嫌いになったり、テレビに向かって突っ込んだり、怒ったり笑ったりするのは情けないな~どうせなら一生漫才やコントを観ながら爆笑する方が好きかも。

小学生~中学生のころに「グレートコメディアンズ」というお笑いコンビを組んでいた。ドラゴンボールが好きだったのでグレートサイヤマンズみたいにしたくて、一番仲が良かった男友達と組んでいた。どう転んでも恋愛関係にはならない友人です。高校受験で解散しました。自分たちがお笑いをするくらいお笑いが好き。ちなみにyoutubeチャンネルもあったけど、もう消えてる。ニコニコにゲーム実況とか踊ってみたを上げたりもしていた。

思えば、笑いに貪欲だったな。今でも隙あれば面白いことを考えている。noteでも面白いことをしたいな! 意外と1000文字書けた! おわり


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