✨タッチタイピングの基本！ホームポジションのコツをマスターしよう✨PDFおまけ付き🎁～パソコン教室vlog №３～
学生パソコン教室のvlog3回目のふじせみなです🌸
今日は「タッチタイピングの基本：ホームポジション」に焦点を当てて、パソコンのキーボード使用における大切な初歩をお伝えしています。
特に初心者の方々に向けて、基本となるポジションをしっかりと身につけていただくための一助になれば嬉しく思います。
今回のVlogのまとめ
ホームポジションの基本
キーボードのFとJには小さな突起があり、これがホームポジションを見つけるための目印になります。この位置に人差し指を置き、それぞれの手の小指はAとセミコロン（;）に自然と落ち着くようにします。正しい指の位置
ホームポジションでは、親指がスペースキーに軽く触れる形になります。想像してみてください、手に小さな卵を乗せるような、そんな丸みを帯びた自然なカーブを保つことがポイントです。タイピング時の動き
キーボードを打つ際は、各指が基本的にどのキーを担当するかを理解し、例えば「I」を打つ場合は中指を少し伸ばして上の行へ移動します。大切なのは、打った後に必ずホームポジションへ戻ること。これがスムーズなタイピングへの秘訣です。
2つのポイント
小指の役割の重要性
多くの方が意識しにくい小指ですが、ホームポジションでの小指の安定はタイピングの効率を大きく向上させます。特に小指が担当する「A」や「;」にはしっかりと位置づけることがクリティカルです。打って戻る練習をしよう
初めは時間がかかるかもしれませんが、打ったキーからホームポジションへの「戻る」動作を意識することで、手元を見ずともキーボードを操作できるようになります。これがタッチタイピングの醍醐味です。
🎁初心者の方へ🎁
教室で使用している
キーの指の位置PDFをご活用いただけたら嬉しいです。
📝↓PDFダウンロード
https://pc-fujise.com/kb.pdf
最後までご覧いただきありがとうございました🤗