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モラハラ夫は親権という権利だけ欲しがる

子供の世話には無関心なのに親権は欲しがる。


⁡モラハラ夫は日常的に子供の面倒を見ない。


または育児にほとんど関与しないにも
かかわらず親権だけは
主張することが多い。



家事や育児の負担は妻に押し付け
口出しはしても行動に
移さないことがよく見られる。



親権を「権利」として捉える。



モラハラ夫にとって
親権は愛情や責任ではなく
「支配」や「権利」としての意味合いが強い。



自分の立場を守るため
あるいは相手をコントロールする手段として
親権を欲しがることが多い。



子供を「武器」として利用する。



親権を主張する背景には
子供を相手に対する交渉材料や
離婚時の優位性を得るための



「武器」として利用する意図がある。



親権を手に入れることで
相手を精神的に圧迫する狙いがある。



面倒な育児は自分の両親に押し付ける。



親権を強く主張する一方で
実際には育児の責任を負う気がなく
子供の世話は自分の両親に
押し付けることが多い。


自分自身は関わらず祖父母に
面倒を見させるため
子供のストレスが溜まる。



自分の「世間体」を守るための親権。



モラハラ夫は世間の評価や見栄を
非常に気にすることが多いため
子供の親権を主張することがある。



「良い父親」として外見を保ちたいがために
親権を欲しがるケースもある。



子供の気持ちを無視する。



子供自身がどう感じているか
誰と一緒に過ごしたいか
ということには無関心。



親権を争う理由はあくまで自己中心的であり
子供の幸せや心の安定を考慮しない。



実際に育児の負担が発生すると不満を示す。



親権を手に入れたとしても
実際に育児の負担が自分に降りかかると
不満を漏らし面倒に感じるようになる。



育児に対する理解や献身がなく
子供に対しても冷淡な態度を
取ることがある。



こんな父親に子どもを任せるのは危険。



子どもの将来を潰すことにもなる。



そうならないように確実に
親権を獲得し自力で子どもを
幸せにする力をつけよう。



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逃れる為に
行動するしかない。



あなたの行動次第で
未来は変わります。



モラハラ夫よりも
あなたにはもっと
大きな力があります。



ピンチをチャンスに変え
モラハラからの脱出を
目指しましょう。



無駄な我慢はやめて
少しでも前進すれば
明るい未来が待っています。



人を変えるのは難しい。
けれど未来を変える事は出来る。



子育てと仕事を両立させて
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