大切な方を亡くした苦しみからの解放。。
大切な方を見送り
憔悴しきってた方に
ESR(感情ブロック)と音叉を施術
音叉も毎回行っていますが。。
選択はいつも違っています
(心持ちは微妙に変化します)
終わった後
様子を聞くと。。
今度は。。
気持ちが軽くなったことへの
"罪悪感"を感じると。。
軽くなって申し訳ないと。。
(本人の希望で)
故人のメッセージを降ろしました
.
それを聞き。。
やっと腑に落ちていました
.
残された人生を楽しく
自分を生きる!
と。。決意していました
いつまでも悲しむことを
故人は悲しむ。。
故人の人たちの多くは
大体。。そう。。
忘れられるのも寂しいけれど
悲しみ続けるのはもっと辛い
,
一緒に生きれた感謝は忘れずに
"今を生きる"
それが最高で最良の
答えなのではないかと。。
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