神エネルギーを受け取る
〜尺間山オンピの日でした〜
エネルギー(氣)の流れは
見えないだけで確実にあります
パワースポットや自然へ行き
氣を感じエネルギー交流をしたりすると
とても気持ちよく清々しくなりますね
でも自分の身体が受け取れなければ
ただそこを素通りしたのと同じで
しばらくすると元の身体へ戻ります
気持ちいい場所に行くと
深呼吸したくなり
少し上を向きちょっと手を広げて
お腹まで空気を入れてみたくなりますね
これがエネルギーの入口を作る中の一つ
(喉締めると入りにくいです)
あと肛門を閉める
こちらは出口
亡くなると肛門が開きます
氣が無くなると死へ向かいます
あぐらや正座は肛門が閉まり
丹田が真っ直ぐになり
エネルギーをとどめておきやすい体制になります
"入口開けて出口閉める"
エネルギーをダダ漏れさせない
ーーそして今日の祈祷ーー
神は常に浴びるようなエネルギーを
投げてくれていました
気がつかなかっただけ。。
そのエネルギーは
とてつもない慈愛に満ちていました
一心不乱に祝詞を唱える宮司と
周りの方たちが一体になり
ものすごい波動を神に送っていました
それが倍返しとなり。。
途中祝詞も言えなくなり
胸から丹田から溢れんばかりの
エネルギーが体を駆け巡り
潜在意識へと入っていました
そして。。太鼓!
これは自分の中にある
雑念のようなものを音霊とともに
外にバンバン放出していました
その後"なー〜んにも考えられない"
状態に陥りました
"無"です
なんて無償の愛をくれてたんだろうと
涙が自然と溢れ
感謝の喜びで
"あーーーーヨカッタ"
"あーーーー生きててヨカッタワ"
エネルギーのタンクは満タンになりました
まず与えて。。与えて。。
空っぽにすると
必ず入る仕組みです
出口は閉じて
新しいエネルギーが体を巡り
満たされると"無の境地"
充分幸せだったと満たされることで
周波数はとてつもなく上がり
神の周波数と繋がりやすくなるようです
また
周波数の上げ方、骨盤の位置など
シェアさせていただきたいと思います
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