2022年 紘美の宝物
挨拶
フォロワーのみなさん、いつも応援していただいているみなさん、いつもありがとうございます✨
フォトで命を救う写真家「紘美(ひろみ)」です!
この世界のこども達の命を救うプロジェクト(グローバルフォトドナープロジェクト)を始めて早7ヶ月がたち、各地を「快晴だー!撮影に行くぞーー!」と駆け回っているうちに2022年も終わろうとしています。
撮影枚数もたった7ヶ月で5000枚を突破し、無料寄付対象のフォトも累計1300DLを突破しようとしています。
集まった寄付金も2022年12月27日 現在「1590円」と、額にすればわずかのように見えますが、フォトを使っていただいたりと関わってきた人たちはなんと " 1000人以上 " と実に壮大な活動へとなってきました。
このたった7ヶ月ですが、私にとってとても貴重な経験やご縁・仲間達に恵まれた期間だったなと感じています。
ここで、みなさまにいただいた私の宝物をいくつかご紹介します✨
私自身とても嬉しかったので、私ごとながらこの記事で掲載・まとめようと思いましたのでご紹介します❗️
[Special Thank's] 仲間達、ありがとう❗️
まず、私が活動を楽しく、そして日々精力的に行えているのも、Twitterで出会った仲間達のおかげです。
みなさん、共通してストックビジネスを取り組んでおり、常に作品を作成し投稿して増やしていくということで、共感するところが多く仲間意識を抱いておりました。
仲間達とのTwitterでの何気ない交流で元気をもらったり笑ったり励まされたりと、元が同じであるストックビジネスで走れる存在はとても心強く感じました。
その仲間達へまず、「ありがとう」という想いを込めて掲載させていただきます。
・ラッコAさん(https://twitter.com/warehouse_rakko)
いつも癒し系なツイートで和ませてくれるベテランイラストレーターのラッコAさん。
いつも面白いツイートやリプを送り合ってて、楽しい日々を過ごさせていただいています✨
定番の日報でもいつもラッコさんの一発ネタを楽しみにして見させていただいています😆
いつも癒しをありがとうございます! これからもよろしくお願いします☺️
・あやぱむさん(https://twitter.com/ayapam_Illust)
あやぱむさんのイラストはいつも和む系のイラストが多く、タイムラインでいきなりイラストが登場するとついつい和み笑いしてしまう面白さがあり、いつもリプを送らせていただいていました✨
いつも和みをありがとうございます✨ これからもよろしくお願いします❗️
・pygoさん(https://twitter.com/Pygo_Illust)
pygoさんは、キレイ系のイラストを書いていて、漫画の表紙絵などにありそうなイラストを描かれています✨
12月ごろから有料販売、有償SNSアイコン作成も始められて、頑張っている姿に私も「がんばろっ!」て思える方です😆
私のネタリプにも笑っていただけるのが嬉しいし、そこから元気もらっています✨
いつも刺激をありがとうございます✨ これからもよろしくお願いします❗️
以上のこの方達は、とても素敵な方達なので、みなさんぜひフォローをお勧めします☺️
素敵な世界を発信しているので、きっと癒やされることでしょう✨
[Super Thank's]みなさまからのお声
ここでは、みなさまから実際にいただいた嬉しいお声を掲載させていただきます✨
仲間からも支えていただきましたが、フォロワーのみなさん、応援していただいているみなさんからも多大な元気とパワーをいただき、日々支えられています。
このプロジェクトをしててもなお、中には「フォローThank's DM(フォローありがとうございますDM)」をきっかけにブロックをする方も多数いましたが、そういう方達がいるからこそ、温かく応援してくださる方のありがたさがとても身に染みて感じます。
その応援してくださる方達のメッセージもこの記事に残し、私の宝物とさせていただきます✨
応援・メッセージをいただいた方、ありがとうございました‼️
紘美はこれからも一心不乱に駆け抜けていきます🏃♂️
そして、もっともっと壮大なプロジェクトにして、多くのこども達の命を救っていきます💪
みなさん、紘美の今後の活躍にご期待ください✨
最後に
7ヶ月という期間でしたが、とても多くの方達から応援・支えていただき、一人では決して達成できないものへ向かって、確実に一歩ずつ進んでいっていると実感します。
今は、フォトが7ヶ月で1300DLですが、今後月日を重ねてプロジェクトが大きくなり、認知も広がっていけば1ヶ月で5000DL・7000DL・10000DLと参加者の規模が大きくなっていくことでしょう。
そうなれば、より多くの子ども達の命を短期間で救うことができます。
これは一人では絶対できないことです。
私自身、そうなっていくように、今後もひたすら撮影スキルを磨き、素敵なフォトを増やし、より有意義で価値のある寄付プロジェクトを作り上げていきますので、みなさまどうぞよろしくお願いいたします。
そして、楽しみにしていてください!
これが私の2022年の宝物たちです。
私ごとでしたが、最後までお読みいただきありがとうございました☺️
最後の2022年の残りのお日にち、素敵にお過ごしください。
それでは…👋
プロジェクトを知らない方は、こちらでプロジェクト詳細を公開しています✨↓↓↓