身内よもやま話その1
登場人物
・みむら(私):プロ野球開幕でTwitterのタイムラインを荒らすタイプのアホ、日ハムの清宮幸太郎選手のことを略してハム太郎と呼ぶ
・ときや:松本プロのファン、ホラー映画を見てもぐっすり眠れるタイプのアホ、今度封切られたら一緒にハロウィン見に行く予定がある
・つぐみ:だいたい一言多い。何故かLINE上でタンバリンを鳴らす。最近引越ししたアホ、現実のロリに自称優しいロリコン
迫真夜間麻雀部とは?
迫真夜間麻雀部というのは前回のnoteでも書きましたが大学時代の同級生トリオで別に学生時代遊んでいた訳では無い。なんならときやと私は学生時代遊んだこともないし喋った回数も少ないのだ。これがどうしてまた社会人になってからこんな濃密な関係になってしまったのか。
つぐみは3年になってクソ厳しいと名高い教授の授業でペアワークしてから仲良く?なった。つぐみは見た目だけ大変上品で中身が死ぬほどズレている。
雀力でいうと雀魂で言えばつぐみが1番上(三麻限定)なのだがリアル卓になった瞬間最弱と化す。なんでかと言われたらこいつ役を全く覚えていないのである。自信を持って答えられる役あるか?と聞いたら一盃口とチャンタとジュンチャンと七対子しかないと言われた。なんでチャンタとジュンチャンは答えられるんだこいつ。(あと多分一盃口わかったら二盃口もわかるはず)
多分四麻だと私がいちばん強い。イベントでは多少なりとも打てているが大抵タコ鳴きして今話題の天誅を喰らう。先日もタコ鳴きしてインパチ放銃した。気が狂った。(だってドラドラドラ赤だったんだもん)
でも雀荘に行ってる回数で言えばダントツでときやだったりする。この人推し雀士のために死ぬほど通ってる。気づいたらめっちゃ通ってる、ナイトスクールだのイベントだのよう通う。
簡単に雀風を説明するとこんな感じ
・みむら(門前超攻撃型、時々鳴く)
・ときや(ダマテン多め)
・つぐみ(鳴く、すげえ鳴く)
ってかなんでこんなの書き始めたの?
ってさまともな感性の人は聞くわけじゃん。
めっちゃオブラート破って言うと変な人から連絡が多発したからですよ。
最近話題の「おじさんが点数計算教えてあげるから麻雀終わったあとホテルどう?」とかな。
アホちゃうんけ!?って話ですよ。
なんで趣味でそこそこ楽しむもんに自分の肉体をKIRIMIちゃんするのよって話。
(私は売春行為のことをオブラートに言うために肉体KIRIMIちゃんと呼ぶようにしている、ごめんサンリオとファンの人)
身内ノリなの、身内だけで楽しんでんの。
各々ルール間違ってる時があるからお互いに注意し合って終わりなの。
お互いふざけあって終わりなの。
ま、麻雀なんて楽しんでなんぼです。
(我々3人は言葉のトゲをいかに心に刺して動揺させるかみたいなことしてるけども)
(つぐみだけ一方的に刺されてるだけだけども)
セミファイナル前になんか楽しいことしようよって話でいきなりこういうことになるのなんでだろうね。って言ってたら鼻水出てきた。花粉だ。終わりだよもう。
ま、友達が欲しい人はTwitterで募集かけたらいかがですかね!!!!
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