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太陽フレアで通信障害のアジェンダ（改訂中）

ムーちゃん

※この記事は日々改訂します。

太陽フレアが発生して通信障害やオーロラ観測の可能性があるとのニュースが。
最近、こういうニュースを度々見かけるようになったけど、とても気になる。
太陽フレアにより２週間の通信シャットダウンの可能性がある
とのことだが、この通信障害に関しては様々な噂があるからだ。

なんたって、シンプソンズも予告してるし、

幻を見せられてるクリスチャンもいるし、

世界経済フォーラムも警告してるからね。

この記事によると
『太陽フレアは自然による電磁パルス攻撃と考えることもできる』
と書かれている。

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/71460?page=5　より

下の記事でも、

「太陽フレア」による磁気障害は、奇しくも、時同じくして話題になっている
北朝鮮による「電磁パルス攻撃」と同じ現象です。

との解説がある。つまりは、

EMP（電磁パルス攻撃）を太陽フレアのせいにするつもりではないか？

ということが非常に気になっている次第です。
だから通常では観測されないところでもオーロラが出てしまう
という現象が起きているのではないか。
もしかしたらHAARPも絡んでいるのだろうか。

オーロラは電気を持った粒と空気の粒が当たって、白や赤、緑の光を出す現象だ。
語源はアウローラ（Aurōra）で、ローマ神話の曙の女神。（Wikipediaより）
知性の光、創造性の光が到来する時のシンボルだそうだ。
新世界秩序が始まる夜明け的な意味があるのだろうか。
なんだかすごく気になる。
多分、調査を続けるので、ここの文章はあとで変えるだろう。

２週間もの間、通信がシャットダウンされると、
物流が止まり、決済システムもダウン、買い物もできなくなるし、
移動ができないという生活インフラのすべてが止まるだろう。
何が起きてるのか情報も入手できないとなると現代人は大混乱になるだろう。
プチ通信障害だけでも大変なことになっている。

通信シャットダウンの影響が太陽フレアからなのか、
それともEMP攻撃によるものなのか。
とにかく通信シャットダウンというイベントが重要なのだろう。
COVID-19がどこから出たのか、うやむやにされた時のように、
支配層にとってみたらどっちでもよいのかもしれない。

クリスチャンのケン・ピータースが見た幻が現実になるとしたら。。。
大混乱から復旧される時にある人物が現れ、
その人物が世界のリーダーになる。
グレートリセットしたい側にとっては好都合の出来事だ。

ヨハネの黙示録にも世界が暗くなる預言が書かれている。
これが関係するのか・・・まだ何もわからない。
解釈するには情報が少ない。
でも、核爆弾、太陽や星が打たれる、その後に続く黙示録9章のいなごの災い。
ワクチンを打ってしまった人がコントロールされるかもしれない未来…。
点と点がもうすぐ結びつきそうなので、引き続き注視しています。

2第四の天使がラッパを吹き鳴らしました。するとたちまち、太陽の三分の一と、月の三分の一と、星の三分の一が打たれて暗くなりました。そのため、昼間は三分の二の明るさしかなく、夜もいっそう暗くなりました。

ヨハネの黙示録8章（リビングバイブル訳）


この記事も何かわかり次第、随時改訂することでしょう。
(しかし、この記事を鵜呑みにしないで何事も自己責任ですよ。）

これらについて、よくまとめられてる動画も貼り付けておきます。


とりあえず、２週間のシャットダウンがあろうとも
神様がバックについてるクリスチャンは心ー配ないさー。ってこと。
電気やインターネットなど普段当たり前にあるようなものが突然なくなることって
とても怖いことだけど、普段から神様を頼って生きていこう。
今はその関係の構築の残り少ない大事な時間。
当たり前だと思っていることでも実は当たり前ではなく
全て神様が与えてくださっていると認識する。
そして、たとえその時がきたとしても、慌てないよう今のうちに周りのためにも缶詰を２週間分買っておくこと。恐怖を感じてる人に、神様が事前に知識与え備えさせてくださっていたと証するよい機会になることでしょう。

5主はあなたを守る者、
主はあなたの右の手をおおう陰である。
6昼は太陽があなたを撃つことなく、
夜は月があなたを撃つことはない。
7主はあなたを守って、すべての災を免れさせ、
またあなたの命を守られる。
8主は今からとこしえに至るまで、
あなたの出ると入るとを守られるであろう。

詩篇 121

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