狂った世界
1996年に発売されたジャミロクワイの 「Virtual Insanity」は
今聞いてもテンションが上がる。
当時は、おしゃれな曲だな、くらいの印象だったんだけど
何気なくyoutubeを眺めてたらハッとなった。
心なしか、このミュージックビデオから
イエスキリスト臭が漂ってるのは気のせいか。
まず歌詞から見てみようと思う。
”かっこいいから”聞いていたあの若かりし頃から、
30年という時を超え、歌詞のメッセージを受け取る。
無機質な地下に閉じ込められているジャミクロワイは
この地上の監獄に閉じ込められている私たち人間そのものだ。
人間はこの地上で、神が作った秩序を乱すような改変を遺伝子に施すという
大罪を犯している。
それに対する警告のように見えたというのが私なりの考察。
実際どうなのか知らないけど。
ミュージックビデオの後半には、血が噴出してくる。
映像では一見すると、この地下室が汚されているように感じるんだけど、
この血が噴出すると曲調が変化する。
聖書を読む前の自分だったら絶対にそうは解釈しなかっただろうけど、
私にはなんだか、イエスキリストが十字架で流された血のように感じるのだ。
私たちを清め、私たちを根本から変えることができるのはイエスキリスト血だ。
旧約聖書の時代は、動物の血で行われていた儀式だったが、
それはイエスキリストの十字架を予兆するものだった。
それが新しい契約となった。
神が人間のために死んだ。
よくわからない戦法なんだけど、
とにかくこれにより、神への叛逆を企んだ勢力は負けが確定している。
私たちはこれを信じることで、イエス様とひとつになり自分の罪も許される。
天ではガチでそういう戦いが行われている。
霊的な世界で起きていることは、やがて地上にも影響がある。
しかし、所詮、我々人間はこのミュージックビデオのように
地下室での出来事しかわからないのだ。
だからこそ聖書が与えられている。
狂った仮想未来である2025年現在、
人類の遺伝子がハイジャックされるという悪行がすでに実行済みだ💉。
これは多くの人間に悪魔の実在を確信させた。
あのお注射は2回目までは揺らしたりしてはならなかったし、
厳重な温度管理がなされていて精密機器かよ!って思ってたけど
人体に注入されたミクロなサイズのテクノロジーは一体何をしでかすのだろう。
アーロンルッソ監督は、ニック・ロックフェラーから
全人類にチップを埋め込んで全体を支配することを聞いたと暴露した。
当時この動画を見た時は半信半疑だったけど、今はガチだなって確信する。
世界経済フォーラムが第4次産業革命と銘打って、
最終目標である人体とテクノロジーの融合を推し進めているところだ。
今あちこちで火事が起きてるのもこれの伏線だ。
スマート(笑)な未来のために。
自分の遺伝子が変わってるかどうか、どうしたらわかるのだろうか。
遺伝子が変わってしまった人間のことを
神は自らが創造したものだと認めるだろうか。
まさに神様にしかわからない領域だ。
私たちにはすべてがはっきりとした答えが与えられている訳ではない。
しかし聖書はこれから起きることを預言する。
頻発する地震や騒乱、戦争、疫病、飢饉。
これらが起きるのを見たらイエス様が再び地上にやってくる前兆のサインだ。
そして、私たちはこれから、獣を無理やり拝ませられたり、獣の刻印を右手か額に打つことを強制されるフェーズへ移行していく。
この獣に従わないと売ることも買うこともできなくなる。最悪は死刑だ。
今も、眠っているまま、
中居くんやフジテレビ騒動に夢中だったら
時が来ても、それが聖書に書いてる出来事だと見破ることはできないだろう。
もしも、獣の声に従ってしまったら、永遠の地獄行きなのだ。
獣
▶️ 神
これらの選択コマンドが目の前に現れたらのなら、迷わず神を選ぼう。
獣は神のフリをするから間違えてはいけないよ。
神様を頼り、目を覚ましてることができる人は必ず守られる。
神様は求める人を絶対に見離さないから。