ワンダーランズ×ショウタイムのメインストーリー読んでみた感想
前書き
今更って感じですがぶっちゃけ今開催中のBnRu MY SOULの感想出したいなって思っていたのですが正直ネタバレしそうなんで開催終わったら出します
ちなみにネタバレ注意です
ワンダーランズ×ショウタイムとは(知らない人のために)
ワンダーランズ×ショウタイム、略してワンダショと呼ばれてます
ゲーム、プロジェクトセカイのユニットの中の一つで
天馬司、鳳えむ、草薙寧々、神代類の4人のユニットで明るさのあるユニットです
ちなみに私は司と寧々推しです
同担拒否の方すみません
一つ一つのキャラに魅力があって(いや他のグルも魅力あるけど)、
私の記憶が正しけりゃ司くんは嫌いな食べ物はあるけど、好き嫌いせず頑張って食べてたような、、記憶正しけりゃ、、だけど
えむはとても元気、嫌いなものないとか、えむらしい、って感じ!!
寧々はとても毒舌、ワンダショの中では主に司に毒を吐く
類とは幼馴染
類は変人、機械をめっちゃ作りはる天才、ちなみに歩く18禁って言われている
前見たイベストで演出して試してもらってる司を見てる目がやばかった
あれはどSそう
感想
流れを知っている方はご存知の通り、
司くんって最初の方だけ見てると、すごい元気で、謎のこだわりとかあったりして、ユニットの見守られる側かなって感じがするんですけど、
後々、えむのタックル、類の実験に巻き込まれ、天馬司はワンダショの保護者枠になったとさ
1番印象に残ったのは本当に司くんの意外さが出てるなって思います
寧々は昔のトラウマで、劇団で失敗したことにより、人見知りなのもあって、類が作った寧々ロボで、必死に遅くまで練習して本番に充電が切れてしまい、その後に、司くんが寧々を叱ってしまいます
寧々は深く反省、類は寧々を庇い、司くんに寧々に言い過ぎと言わんばかりに、類は司に、君とはショーをやる気になれないと離れていきます
ユニットはバラバラになってしまうけど、司、えむ、寧々は戻ってきますが、類は戻ってきません、セカイで司はどうしてスターになりたいかということに気づき、司、えむ、寧々、KAITOでショーをし、類にどうして司がスターになりたいか、その想いを類にぶつけ、類は司くんと仲直りしました
バラバラになった時少し、ビビりました
大丈夫かな的な
そんなハプニングがあるからこそ、絆強くなるんだよねって感じで、
あとがき
感想ってどう書けばいいんだろなって感じで書いたので、結構よくわからないかもですが皆さんこれを機に、プロセカ入れましょう((
ワンダショ推しになりましょう
純粋にワンダショ箱推しだわって思い始めてる今日この頃です
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