見出し画像

はじめましてのnote

なぜエコバッグを使う人は8割もいるのか?
ゆとりが読み取く、動植物と環境問題について。

こころが癒されーる

はじめまして!動植物を描いて発すnoteを始めました、津幹(つみき)みむです。
このnoteでは画を通じて”動物と環境”についてお話しさせていただきたいと思います。
ご興味がございましたら、ぜひお付き合いください。


note を始めた理由

【動植物をとりまく様々な問題を、とにかくわかりやすく伝えたい】

「環境問題の本って複雑すぎんか??」
ちょっと手に取って読もうとしてもカタカナや専門用語が溢れかえり、読む気もなくしてしまうそれらの関連本。
「もっと簡単に読めたらわかりやすいのになー。」

もしもっと手軽だったら関心がある人や子供達にも繋げやすいのではないか。
じゃあやってみようか、noteでシンプルに書いてみよう!と思ったのがキッカケです。

筆者のこと

小学生の頃は「シートン動物記」を愛読書に昆虫やトカゲを追いかけ、木の実を握りしめて帰宅するおてんば少女。その頃の夢は「図鑑の絵を描く人になること」

青春は原宿渋谷、髪はライオンのように明るく変身し学生時代を謳歌。

社会人になっても職に悩み、しばらくニートを経験。
その後ひょんなことから1冊の本に出会い、原点回帰で自然界の素晴らしさへ再び帰還。
フォトショップを会社でカチカチしながら、現代社会と自然環境問題の本を読み漁る生活を送る。
近所の子供に昆虫が苦手な子の多さに衝撃を受け、もっと生き物の素晴らしさを伝える仕事に携わりたいと思う。
自分にできることって何だろう……え、えーい!とりあえずnoteをやってみよう!!(今ココ)

理系でもなくビジネスマンでもない、ゆとりのゆとりが難しい本を読み漁り、「環境問題の本質とは?」と思いが募り始め、もっとわかりやすく考えたら多くの人に伝わるのではないか。
動物書、植物書、ビジネス書、哲学書など多ジャンルに渡って精読し、動植物から考える今後のわたしたちのあり方を考察します。

ピンクすき

活躍する道具たち


——
使用画材
墨汁 丸ペン(レオナルド)
——


——
*人生を変えた本
高槻成紀(2013)『動物を守りたい君へ』岩波書店

*ぉおおおてなった本
マルコムX 自伝
(自伝系すきです)

*勝手にベスト本
ジェイソン・ヒッケル/著 野中香方子/訳(2023)『LESS IS MORE  資本主義の次に来る世界』東洋経済

*今友達に借している本
前野 ウルド 浩太郎(2024)『バッタを倒すぜアフリカで』光文社

動物が好き!と曲がりなりにも思うんだったら、やれることをやってやろうじゃないか。
思い立ったら吉日、できることから始めてみようと思います。


よろしくお願いしまーす

インスタグラムもやってます

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集