知らないと損をする!投資信託の3つの高額手数料
結論から
投資信託には購入すると支払う手数料があります
これについて解説していきます
内容1 陥りやすい失敗例
これだけ、世の中で投資しましょう!
なんて、インターネットで「投資」のキーワードが出てくると
とりあえずやってみよう!
と思って行動力のある方は何かしらの
アクションをおこされると思います。
だけど、お金のことはよくわからないから、
とりあえず銀行の窓口に行って
色々相談してみよう!
もし、あなたがそう思われたなら…
これは危険信号かもしれません。
いや、危険です!
銀行や証券会社の窓口へ行き窓口の担当者に
「どんな商品がおすすめですか?」
「はい。お客様ならこんな商品がおすすめですよ」
こんな感じで会話が進んでいきます。
今、この会話に大きな危険が潜んでいました。
あなたは気がつきましたか?
実は、
金融機関がおすすめする商品は、
「あなたにとっておすすめの商品」
をおすすめしてくれるわけではなく
「金融機関がおすすめしたい商品」
である可能性が極めて高いということ。
では、
金融機関がおすすめしたい商品とは何でしょうか?
それは、
「手数料がたくさん取れて、“金融機関が”儲かる商品」です。
つまり、それはズバリ!
あなたが儲かる商品…ではないということです。
そして、さらに
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?