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縮毛矯正を手放せた話③

私がなぜ縮毛矯正とさよなら出来たのかというと、それはきちんとした自然派の美容師さんとの出会いのお陰でした。

縮毛矯正を手放せる過程で、美容師さんが教えてくれたことで一番驚いたのは、
「くせ毛というのはもともとない」
ということです。

私が長年コンプレックスだと思い込んでいたくせ毛がないなんて…衝撃的でした!

よっぽどの外国人とかではない限り、日本人にくるくるの毛はないとのことです。

くせ毛の正体は、髪に直接ついた余計な油であり、更に頭皮にべっとりついた油によって悪化させられているそうです。

実際に、そこの美容室に通ってケアしていくと、髪の毛は落ち着いて綺麗な状態になったので、その説は本当なのだなと思います。

その美容師さんは
・縮毛矯正は髪にも身体全体にもとっても悪い。
・薬剤が子宮に溜まってしまうし(女性は体に悪いものは子宮に溜まりやすいらしいです)、機械を頭に当てることで電磁波暴露もしてしまう。
・身体に悪いだけでなく、依存症にさせられて心にも悪い。

はい、この時点で、これから下を読む気がなくなった方も居るかもしれません。

警察官は現実主義者の方が多く、世の中で言われているスタンダードが大事。

そのため、そこから外れたことを言う人は変人扱いしてくるのが大半なのです。

「電磁波」といったワードも、警察官が大嫌いなことを私も知っています。


だけど、無線機を何個も肌身離さずにつけていることと、警察官に不妊症の方が多いことは全く無関係なのかと疑うことも大事だと思います。

私は、この美容師さんと出会ったお陰で縮毛矯正は止められて、髪の毛を本来の綺麗な状態に戻せ、不妊症から脱却して子供を授かることができました。

これらは私の実体験からのものなので、自信があります。

だけど誹謗中傷は受けたくないので、これから先の公開は差し控えさせていただきます。

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