青パパイヤを食べてみた

画像1 青パパイヤは完熟前のパパイヤで、ビタミンAやCが多く含まれ抗酸化作用があり、アジア料理では野菜として使用されていることが多いそうです。国内産地は主に沖縄や鹿児島だそうですが、近年関東地方でも生産されているそうです。確かにこの数年、本州でも熱帯のような気候になってきていますので頷けます。
画像2 青パパイヤとベーコンのガーリック炒めを作ってみました。皮を剥くと果肉の水分が瑞々しいです。
画像3 半分に割ると果実と種は真っ白。種をとり薄くカットし10分程水に浸し、ニンニクをバターで炒め、青パパイヤとベーコンを追加して仕上げに麺つゆで味付け。
画像4 青パパイヤは味にクセがなく歯応えもあり美味しくいただきました。
画像5 種を植えたら大きく育つかな〜笑!

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