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オンライン秘書は最強フリーランスである
オンライン秘書という仕事が最強な理由
私たちのマーケ講座は
オンライン秘書さんが
多くいらっしゃるのですが
最近思うのが
フリーランス界で最強の存在が
『オンライン秘書』なんじゃないか?
ってこと…
クライアントの細かな、
でも重要な仕事を
巻き取らないといけない存在。
だから仕事のやり取りの中で、
クライアントが
「あ、ここ困ってそうだな」
ってポイントを
一番感じ取れるポジション。
そんな中で
痒いところに手が届く提案をすれば
「この方は本当に分かってくれて優秀!」
と先方に感じてもらいやすい仕事。
自分のスキルとクライアントの予算が
マッチすれば、単価も上がるし
新たに人を雇うよりも
同じ人に続けてほしいことは明らかで
安定収入にも繋がりやすい。
実際に私たちのマーケ講座の受講者は
・4時間労働、月70万円売上(利益50万以上)
・月収2〜3万円だった→月20万円で安定
・秘書業務をしながらノマド生活満喫中
・AIオペレーター兼任で単価月10万円アップ
そして
一言でオンライン秘書といえど
私たちの講座受講者はほとんど皆
「法人企業がメイン取引先」という状態
→個人事業主よりは安定しやすい
安定の上で、スキルアップしながら
働けていらっしゃる方が多いです。
・外注スタッフを依頼して受注量アップ
・ライター、マーケターも兼任してる方
・デザインやWordPress周りの設定してる方
とにかく色々なスキルを駆使して
お客様にご提案し、
単価アップも叶えてます。
会社の事務職とは違うスキルが求められることも…
会社のように指示待ち、待機の状態では
単価アップも叶いません。
提案力、先回り力が必要。
オンラインで秘書をお願いしたい方は
いうまでもないですが
「とにかく時間がない、Todoが煩雑」な訳で
依頼側で作業内容やマニュアルをまとめる暇があれば
自分のビジネスに集中したいわけです。
こちらから状況を伺い「察する」力
それに対して距離感を見計らいながら
「提案する」力(距離感がポイント)
Googleツール、オンライン事務ツール
コミュニケーションツールは使えて当然!
Gmailはもちろん、ビジネス文書の作成。
Googleドキュメントやスプレットシート、
スライド、フォーム、カレンダー連携
これらを「なんとなく」ではなく
仕事として正しく使いこなすことが
かなりのケースで求められます。
(しかも当たり前なので教えてくれません)
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オンライン秘書講義の初回でやること
オンラインサロンまたzoomはもちろん、Google meet
Slack、チャットワークなどのツールも
クライアント環境に合わせて使用が求められます。
notionなどもクライアントにとって
便利に活用できる方法を提案できると
とても喜ばれるケースも多数。
案件応募文章や提案書作成なども
ハズさないコツがあります。
これらは別に専門知識でもないので
高額払って講座で学ぶ必要はないです。
(検索すれば全部出てきますね)
弊社でも、リーズナブルに
体系的に学びたい方へ
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