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yama1st ASIA TOUR in Taipei

2023.12.05
Zepp New Taipei

クリスマスワンマンライブ発表で
ファンの間で盛り上がっている最中
突然yamaさんのアジアツアーが
発表された。

今まで海外のフェス参加は
あったけれど初めてのワンマンツアー


…行きたい…。

さりげなく家族に伝えると、

「行くんでしょ?せっかくパスポート
あるんだし…?」

絶対ダメと言われると思ったら
案外すんなりOK

お言葉に甘え迷わず
最終日の台北行き決定!!

ファンのお友達Yちゃん、Tちゃん
親子も行きたいと言っている
心強い!

初めての海外のプレイガイドでの
サイトの予約に四苦八苦しながら
なんとかチケットを確保できた

そしてあっという間に
出発の日…


私以外は東京発着なので
名古屋からは一人旅
しかも到着は深夜。

搭乗直前。一人旅の始まり


何とか格安ホテルに辿り着き
とりあえずは一泊
窓からはファミマと松屋の看板が見える
(台湾じゃないみたいだ…)

翌朝私にはミッションがあった
それは、みんなと合流する前に
予約したチケットをこっちの
コンビニで発券する事だ

朝起きて、近くのセブンイレブンへ
日本と同じ様な形だったので
機械はすぐにわかった


こちらが台湾のチケット発券機


予約確認画面の案内の通り
番号を入れると
レシートが出てきた。

もしかして、日本のファミマと
同じシステム?
これをレジに持っていくのかな…?

お姉さんに恐る恐るレシートを
渡す。

印刷されたチケットを渡された!
できた!!やった!!


喜んで内容を確認すると…

一枚しかない???


別で予約をとっている友人のチケットを
間違えて発券してしまっていた

自分のチケットは東京から来る友人
と合わせて4人分の予約番号だ


「もう一回そっちのチケット番号を…」
ところが、撮っておいたスクショを見ると
大事な発券番号が欠けている…

もう一度予約確認画面を開こうとすると
昨日まですぐに出てきた画面が
いつまで経っても出て来ない。

しばらくコンビニで悪戦苦闘して
いたが、画面は虚しくローディングの
画面がぐるぐるするだけ…


どうしよう。
このまま予約確認画面が無くなって
発券できなかったら…

嫌な汗がドッと出てくる

私の分だけでなく
今まさに台北に向かってきている
友人3人の運命まで
このグルグルにかかっている…


落ち着け!おちつけ!自分!!!

とりあえずインターネット環境が
悪いからかもと当たりをつけ
もう一度雨の中、ホテルに戻る

ホテルのWi-Fiに繋ぐと
すっと画面が出てきた

慌ててスクショを撮る

そしてもう一度コンビニへ行き
やっと発券が出来た!!!!

出てきた時の嬉しさと言ったら…!


その後まだ時間があったので
合流するまで
一人で食事をしたり
買い物をしたり

空港で知り合った人に教えてもらった麺線


台湾の人はみんな親切で
言葉がわからなくても
日本語や英語で優しく
対応してくれるので
全然怖くなかった

午後には東京組と合流し
みんなでワイワイと食事を
した後、お部屋で夜遅くまで
yamaさんの魅力について
熱く語り合った

yamaさんの事になると話は尽きない


私含めみんなかなりyamaさんの
ライブに参加しているけど
全然飽きないよねって

それは
音源はもちろん素敵だけれど
ライブでしか感じることのできない
どこか不思議な魅力があるから

何でだろう、不思議だね…
完全にみんなの気持ちは
一致していた

という事で当日です。

みんなでワイワイと台湾式の
朝食を食べ買い物を終えると
早めに会場に向かう事に

ふわふわの小籠包など、全部美味しかった

事前に調べると18時から
整理番号順に並ぶとの事

初めての場所である事と
私がその日に帰るので
スーツケースをコインロッカーに
預けなければならない

バスで何とか会場まで辿り着き
コインロッカーに無事荷物を預けた
時点で14:00

とりあえず下のフードコートで
軽食とビール

16:30頃に会場に行くと
17:30から物販が始まるとのこと
急遽発売がアナウンスされた
アジアツアー限定のTシャツだ。

すでにそこには10人以上の列が…
男性ばかりが床に座っている
見た感じお友達と来ている人は
少なめでみんな1人参加みたいだ

そこはかとないアウェイ感…
みんなyamaさんのファンなの?

何とか無事ポスターとTシャツを
買うことができ、今度は整列の方へ


整列入場は日本よりキッチリしていた

整理番号はFC先行で取ったので
運の良い事に6〜9の連番だった。
『海外の整番はあってないような物』
と噂を聞いていただけに心配したけれど

スタッフがキビキビと指示を出して
(台湾語だったので多分)
日本以上にキッチリと番号順に並び、
無事ほぼセンター最前列を取ることが
できた。

2時間近く待っている間、会場では
「雨とカプチーノ」「裸の勇者」
「unravel」といった最近のJ-POP が
ずっと流されていたが、
みんな日本語で上手に歌っている。
すごい…

待っている2時間弱(長い笑)の間、
隣の明るい男の子に
『「カッコいい」って何て言うの?』
と聞くと、「ハオシャィ!」と教えてくれた

『ハオシャィ!!』と練習したり
今度はこちらからyamaポーズを教えて
『ヤマーーー!!』と一緒にしたり、

アンコールの時に「色彩」の手拍子を
しよう!と一緒に練習したりと
和やかに過ごした

さあ!!やっとやっと、始まる!!


オープニングCG
舞台中央のスクリーンに
バーチャルの世界から飛び出す
yamaさんの映像が

「オーーーーーッッ!!!」
「ヤマーーーーーッッッ!」

ものすごい歓声と拍手
隣の男の子がしっかり日本語で
「カッコいいーー!!」
と叫んでいる

春を告げる


yamaさんはものすごい歓声に
怯む事なく両手をあげて登場し
歌い始めた

「東京の6畳半!」

観客がみんな、歌っている!
すごい歓声だ!

yamaさんは最初からアゲアゲで
両手を広げて客席を煽る

ものすごく堂々としている

背後のモニターに春を告げるを
イメージした映像と歌詞が映し出され
すごく綺麗だ

あるいは映画のような

同じくモニターにはMVと同じ
色味のイメージ映像と共に歌詞が
映し出される

みんな「おーーー!」と言う歓声や
拍手、とにかく会場の熱気がすごい

yamaさんも怯む事なく観客に向かって
両手を広げて熱くアピールする

「知らないはもういない!」
一緒に日本語で歌っている
声が聞こえる。すごい、

「1.2.3.GO!!!!」
yamaさんが高く指を掲げる

曲の終わった後の歓声もすごい
「yamaーーー!」「最高!!」
「かっこいい!!」


「你好台北!yamaです!
今日は初めてのアジアツアー
Thank you for waitingに来て
頂きありがとうございます!

本日が最終日という事で、色んな国
を周りましたが、お客さんの反応や
その国の食べ物などそれぞれ違って
もう終わりなんだな、ってちょっと
寂しいな、なんて思っています。

最後まで一緒に楽しみましょう!」

Downtown

台湾でもやってくれるの!?
めっちゃうれしい!!

「視線の先胸の奥」
ピースにした指を客席にビシッと指す
めっちゃかっこいいyamaさんが
のしのしとステージ脇に歩いて行くと
まるでアイドルみたいに観客から

「キャーー!」
という歓声が上がる
(すごい…日本でもここまで熱狂的な
ファンはごく一部だぞ…)

「オーオーオーオー」のところでは
半田さんが手を上げて一緒に促して
くれる

そしてみんなの声が…大きい!!
ワンマンライブの中でも過去一かも…
メジャーデビュー前の曲なのに
みんなしっかり聴き込んでる!!

a.m.3:21

また歓声。台湾でもやっぱりこの曲は
人気らしい

熱気が冷めることはなくみんな
手を上げたり手を叩いたりして
思い思いに楽しんでいる

かときちさんの濃いピンクの照明は
相変わらず素敵だ

今回はドラムの山本さんと
キーボードの半田さんという
ごくごくシンプルな編成だけど
さすが安定感抜群の
ベテランどすこいチーム
(と私が勝手に呼んでいる)

音がスカスカという感じは全くなくて
プログラミングされた電子音に
山本さんの重量感あるドラムと
半田さんの華麗なキーボードの音が
すごく絡んで尚且つ際立っている

yamaさんはめっちゃノリノリで観客に
向かって堂々と歌っている

でも、まだ緊張しているのかな?
あんまり移動しないで歌うことに
ものすごく集中している感じがする

愛を解く


なんと!!またまた久しぶりな!
そして大好きな曲だ!!

「愛だろう!」と叫ぶと
流石にこの曲は知っている人は
多くないのか歌う声は小さめだった
けれど熱気はそのままだ
みんな手を叩いたり自由に
この曲を楽しんでいる


クリーム

もう大好きな曲ばかりで嬉しすぎる
アレンジは割と原曲に近い感じで
照明も夕焼けのようにセピア色に近い
オレンジだ

バラードになると今までの歓声が
嘘のようにしっかりと曲を聴いて
いるのがわかる

唐突にこの曲クリームを初めて聴いた
時を思い出した。

あの頃お風呂で音楽を流していて
偶然おすすめで流れてきた
誰とも似ていないその声に魅了されて
何度も何度もリピートした

あの時はyamaさんはたった一人で
自宅でレコーディングしていて
自分の事を知られたくなかった

今は海を超えてものすごい歓声の中
堂々と歌っている

世界中に私たちと同じように
yamaさんの曲を聴いている人が
たくさんいるんだな


そう思ったらなんだか
涙がボロボロ出てきた

今回もyamaさんは最後の所を
低く歌って、それが本当に心地よい
余韻を残してくれる

Oz.

歌い出しでものすごい歓声
中央のモニターには王様ランキングの
映像が映し出される

隣にいる元気な男の子がとても
嬉しそうな歓声を上げる

台湾でもこのアニメは人気みたいだ

ひとりぼっちにはさせないでよ」

という歌詞に、さっきのたった1人で
録音していた頃のyamaさんの姿が
重なって

今はこんなにたくさんの人に囲まれて
ずっと待っていたよって言われて
満員の会場の中で堂々と歌うyamaさん
を見るとさらに涙が出た

さっきまでニコニコして喜んでいた
隣の元気な男の子もいつのまにか
涙を拭っている

新星

半田さんがピアノで優しいイントロを
弾く

…新星だ…

バラードになってからはずっと観客は
yamaさんの歌に集中して聴いている

この曲の歌詞は本当に今のyamaさんに
リンクしていると思う

まるでセリフを喋っているかのように
感情を込めて歌うから
お芝居を見ているみたいだ

今日は特に歌詞が本当に心に刺さる

「君のこと思っては歌っていたいよ
ずっと頼りないけれど
ちゃんと立っていたいんだよ」

「もしも僕がスターになったら
どんな詞をさ、歌えるんだろう」

うれしいともなんとも言えない感情に
ぎゅっと胸を掴まれて

どうにも涙が止まらなくなって
恥ずかしくなって横を見ると
日本から一緒に来ていた友達みんな
涙を流している

うまく言えないけれど
昨日の夜遅くまで語り合った
『yamaさんのライブの魅力』は
こう言うことなんだろうな

パレットは透明

この曲のyamaさんの歌い出しの声
本当に好きだ

言葉の問題があるからか
日本のワンマンと比べて
MCは少なめで次々と新しい曲が
歌われていく

みんな飽きることもなく
曲に合わせて手拍子をしている



「パレットは透明」

クリスマスツアーでは「一緒に歌って」
と言われていたけれど今回は
特に指示はなかった

だけれどきちんと歌っている人も
しっかりいる

SNSで長野、富山でのみんなの声が
アップされていたからかな

みんなしっかりyamaさんの曲やライブを
をチェックしてきてくれてるのかな

とてもあたたかい雰囲気だ

光の夜

大好きな曲が次々来るので
嬉しくて思わず手を合わせてしまう

モニターには星空みたいに
キラキラとかがやく光と
その中で歌うyamaさんの姿が
重なって映し出される

目の前にいるのにまるで
ライブ中継を見ているようだ
この曲には去年のツアーの思い出が
いっぱい詰まっている

今回は最後のサビのところは
ドラマチックに力を込めて歌う

最後のアウトロまで
バンドメンバーが2人しか
いないと思えないくらいの
迫力だ

MC

「楽しんでますか?
いつもはバンドとライブをする事が
多いのですが、今回はドラムと
キーボードの3人の特別な編成で
アジアツアーを回っています。

3人でも…パワーがあって
これもいいな…と思ってます

(メンバー紹介。山本さん、半田さん)

自分は昔、ライブが苦手だったんですが
こうやって今は音楽を通していろいろな
国の皆さんとお会いすることが出来て
本当に嬉しいです。」

一寸の赤


この一寸の赤を出した頃は
まだメジャーデビューもしていなくて

まさかこんなふうに海を飛び出して
大歓声の中歌う自分を
想像すらしていなかっただろうなぁ

「ライブが苦手だった」

と言う言葉からファーストツアーの
あのスタンドマイクで直立で歌う
yamaさんを思い出した

鮮やかな夕焼けのようなライトの下
今はこんなにも堂々と
海外のファンの前で
歌っている

歌声はしっかりと芯があって
夕暮れのグラデーションが
だんだんと濃くなっていくように
伸びやかだ


桃源郷

アップテンポなイントロに
客席から「オーーー!」と言う歓声が

yamaさんはステージを移動して
客席ギリギリまできて歌う
その度に観客から歓声が上がる


正面のモニターには客席を舐めるように
撮影しているカメラの映像が

最前列にいた私たちは何度も映る
みんなとても楽しそうにしている中

もう泣いてるのか笑ってるのか
わからない表情をしている

麻痺

yamaさんの歌い出しで
大きな歓声が上がる

やっぱり麻痺は人気の曲だ
「痺れちゃう位に怖くてさ」
みんな一緒に歌っている

イントロのところで
yamaさんはモニターに足をかけ 
拳を上に突き上げる

「HEY!!HEY!!」  
yamaさんの動きに合わせて
みんな掛け声をかけて拳を突き上げる

一気に会場の熱が5度くらい上がった
本当にすごい熱気だ

観客に向けて挑発するように
歌うyamaさんはいつになく
攻撃的でかっこいい

だけれど歌はあくまでもクールに
決して崩れることはない 

「ああ、今、静かに心が
燃えてたみたいだーーーーー!!」

最後すごく長く伸ばして歌ってた
それくらい熱量が半端なかった

くびったけ

そのままくびったけのイントロへ
会場はこれ以上ないくらいの
盛り上がりへ

yamaさんは全身でリズムをとり
ステージの端まで行って歌い
サビのところでは観客に何度も
マイクを向ける

「世界はもう愛とか問題に!」

みんなしっかり歌っている
こんなに声が出ているのは
去年のツアーのオーラスの時以来か

いつも客席に向かって指を指す
「瞳たらしの君の瞳には」

のところで、わざわざyamaさんが
下手から戻ってきて

私達4人を指してくれた(様な気がした)

スクリーンに私たち観客の姿が
次々と映し出される

みんなめちゃくちゃ良い笑顔!!
本当に心から音楽を楽しんでる

自分もその中の1人になっている
この貴重な眩しい時間を
一緒に経験できている

そう思うと嬉しくて嬉しくて
また涙が溢れてきて
泣きながら手を上げて歌った

MC

「本当にあっという間です
早いものでもう後一曲となります。」


「イヤーーー!!」
「ヤダーーー!!」

「後3時間やってくださぁい!!」(観客)

yamaさん「え?なになに?あと3時間やれ?(笑)

3時間は…できないのですが(笑)
最後にこの曲を聴いてください」



Slash

赤と青の照明の中、イントロの「ダダッ」
で体をビクビクっとさせるyamaさん

さっきまでのMCのほっこりとした姿から
完全に歌の方に憑依している

まるでオープニングのアニメの世界に
戻っていくようだ

ガンダムの主題歌だっただけに
台湾のファンもこの曲のイントロで
大歓声が上がる

そして全身のエネルギー全てを使って
歌うyamaさんの姿に
みんなただただ飲み込まれて
手を上げたり叩いたりして
会場が大きな大きなうねりとなる

Slash your tears awayー

スクリーンにはデザインされた
映像と歌詞が映し出され

ものすごい熱気を持ったまま
あっという間に終わった。


大歓声の中、ステージを後にする
yamaさんの姿が見えなくなるのと
ほぼ同時に

「アンコール!」
「アンコール!」
「アンコール!」

みんな口々に叫びながら
速いリズムで手を叩く
これは最大の賛辞だ

こんなアンコールは
初めてだった

実は、どんな風にアンコールしようかと
前の晩考えて「色彩」のリズムで
「タン、タン、タンタンタン」

とたたいて見ない?と示し合わせて
試しにやって見たのだけれど

隣の男の子や周りの人たちは
面白がって乗ってくれたけれど

それ以上に会場の熱気が
すごくて
あっという間にかき消されてしまった

ほどなくして半田さんとyamaさん
再登場
会場の歓声はものすごい盛り上がりで
歓迎する

「アンコールありがとうございます。
聴いてください。『真っ白』」

真っ白

半田さんのピアノのイントロが
いつにも増して情感たっぷりで
本当に素敵だ

歌声はさっきまでの
力強い情熱的な声とは違い

か細く優しいけれど
しっかりとした芯があって
優しく心を包んでくれる

「真っ白な薔薇の上で
2人寝転んで…」

半田さんのピアノも止んで
yamaさんの儚い声だけが
水を打ったように静かな
会場全体に響き渡る

さっきまでのあの大歓声が
嘘みたいだ


アンコールでこの曲を持って来れる 
yamaさんの歌に対する自信と
プライドを感じる

いつものように頭をふるふるさせ
歌に没入して歌う姿は
ファーストテイクの時や
最初のツアーを思い出させる

あの時よりももっと
自由に歌えているのかな
楽しく歌えているといいな

そんな風にぼんやりと 
考えていた

世界は美しいはずなんだ


「最後の曲です。」

会場がキラキラとした
ミラーボールの光に照らされる

モニターに写った私たち観客は
同じくらいキラキラした笑顔で
みんな手を高く上げて手拍子を
している

「世界は美しいはずなんだって…」

yamaさんが手を横に振って歌う
それに合わせるように会場全体が
同じように手を振る

会場が一つになる
みんな笑顔だ

ずっとこの日を心待ちにしていた
台湾のファンたちはみんな
自由に、思いっきり
この時間を楽しんでいた

私達日本人ももっと自由に
ライブを音楽を楽しんで良いんだね

2年前は1人で渋谷のライブに行くことが
ものすごい大冒険だった

1人で飛行機に乗って
外国に来て
いろんな経験が出来た

同じ様な想いを持った仲間たちに
海を超えて会うことができた


かけがえのない友達と
忘れられない思い出もたくさんできた

これもみんな音楽のおかげ
yamaさんのおかげ

本当に
本当に

ありがとう


おまけ

ライブ前に台湾のフォロワさんの
OちゃんとYちゃんにご挨拶できた

するとライブの後たくさんの台湾の
ファンの方々が自然と寄ってきてくれて

みんな口々に
「yamaさん最高だったね!」と
言い合ってみんなで記念撮影をした

言葉は通じなくても
気持ちは通じ合えるね

感謝!!

みんなでyamaポーズ!感謝!!

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