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私の耳つぼサロンを drops. と名づけた理由
私は前職時代からよくお花に触れていました。
花がとても好きで
花に触れていると自分らしくなれて
心も体も自由になれて
自分の中のクリエイティビティを爆発させてました。
私のお花の先生は素晴らしい女性で
「花が花であること」をただただ楽しんで
受け止めて 味わって たくさん愛でて
とても自然に花と向き合っていました。
その姿がとても素敵で
私もこんな風に在りたいと願い
その先生に教わりながら
たくさんの花束を束ねてきました。
↓ほんの一部を紹介します
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花や植物は私の大切なアイデンティティのひとつになりました。
花と向き合って
するすると頭で考えなくても
自分が嬉しいと感じるくらい
素敵なものが作れたり
逆に考えすぎてしまって
思うように行かなかったり
そんなことをたくさん経験して、
花を通して、こころ軽く生きる在り方を
教わりました。
そして
その先生が耳つぼをしてたんです。
2020年コロナが少し緩和されてすぐくらいの頃でした。
あの頃先生の耳を見て
耳つぼに行っていなかったら
今の私の恩師にも出会えてません。
人の出会いは必然だと思わずには
いられないですし、
こんな素敵なものを教えてくれた
お花の先生には心から感謝しています。
そんなこんなで、花や植物は
これまでもこれからも
私の大切なアイデンティティなので
私の耳つぼの投稿にはよくお花が登場します。
耳つぼを学ぶうちに
自分の「美」の定義が
少しずつ固まっていきました。
少しだけお伝えすると
・うるうる
・みずみずしさ
・透き通るような
・生命力に満ちた
・内側から滲み出るような
それで、flower drops(花の水滴)
という言葉を見つけ、
そこからdrops.と名づけました。
インスピレーションから決めました。
春、花や植物から滴り落ちる水滴たち
そして太陽の光に照らされる水滴たち
一人ひとりが大切な存在
一人ひとりの大切な体と心
わたしが光る
あなたも光る
わたしは光を集める
自分にしかない光を放つ
自分も光を放てることを忘れないで
自然=愛そのもの
愛=めぐる 巡る
そんなことを思いながらお店をやってます。
そして当店で使っている
耳つぼのストーンたちも
こだわりの煌めきを持つものたちです。
一人ひとりの光を表現する
ツールのひとつとなってくれています
一人ひとりに合った色や
その人に今必要な色を選んだりしてます。
少しでも何か伝わったら嬉しいです。