朝のお話
こんなことが、できるのかなぁ
これをやるって、どういうことかなぁ
やるたしら、どうすればいいかなぁ
朝目覚めて直ぐに、
頭に浮かんだので、
私の中の人達に、お話してみました。
今日は、おばあちゃん達も
かけつけて。
みんな、φ(・ω・*)フムフム...と
聞いてくれます。
みな、キョトンとした顔で、
その前に、
お前が気になってた
週末の仕事の作業した
らいいんじゃないかい?
それからじゃないかい?
と言います。
そーーだよねー(  ̄▽ ̄)
と思いました。
なんだかモヤモヤするのは、
なんだろう?
と聞いてみました。
無理してやろうとしてるから、
そうなる。
そうじゃなくて
流れに身を任せてみる。
ふんわりした心地。
小さな妖精みたいな私が、
私のモヤモヤしている
かさぶたを上からみたり、
下からたり、
私と相談しながら、、
そしたら、
突然
スマホの目覚ましが鳴り。
地区特有の6時を知らせる音色が
外から一斉にに鳴り出しました。
私は思考を急に中断され。
モヤモヤのお返事はこれなのかな?
とお布団でぼんやりしていましたら。
さっき起きて下に降りていった
ばかりの
息子が、
ママー!
ちょっときてーー!
音楽が鳴り響いてるよー!
何故か、タブレットから
軽快な音楽がガンガン流れていました。
私も、昨日よる起きて、
確認して寝たから、不思議な事だけど。
いつも、わかりやすく
教えてください(*^-^*)!
とお願いしているので、
決まりだなーーと
みんなの応援を楽しく受けとりました。
とにかく、
具体的に
イマ デキルコトヲ したら
いーじゃない?
とシンプルなアドバイスと
ともに。
うんそうだね。
おし、そーしよーー
そしたら、また
次の扉が自然と開けて
行くのかも。
季節が移り変わるように。
賑やかなで、
優しい虫のねのように。