流れに身を任せる。敬老の日にきづかなんだ。
帰って来て、ニュースをみてから
あーー今日は敬老の日だったかーー
(  ̄▽ ̄)
と、只ひたすら楽しく帰ってきてしまった。。。
と、思い。
それで良しとしましょう。。
と思い
朝の〖流れに身を任せて〗
がちょっと気になる1日。
誰も、
今日、私は釣りにいけないかも の理由
を話しも、
聞いてはいなかった。
何故か行けない理由は、
易々とクリアしていって
私は車に乗っていた。
結果、
かなりの大量で
すごく釣りを見てるだけでも
楽しく、
いつも、
長男だけなら
大丈夫だけど、
子供二人は手に終えないという
針や糸の絡まり も
私が何かしらちょこちょこ出来るので
じじは、大丈夫だったと
喜んでいた。
ママに格好いい
所を見せれたのも良かった。
と。
ど素人の私でも役にたつらしい。
子供一人に大人一人は、
かなり良かった。
ジジのそんな話は
全く知らず
そーーだったのかーーと、
初めて知る。
えーーそーだったのーー?!
みたいな。
流れに身を任せる は、
相手の要望に
こちらがあえてよせる でもなく
私も、私の人生の主人公で
ジジも、ジジの人生の主人公で
子供らも、子供らの人生の主人公で
それぞれ、それぞれの
脇役で
お互いに
お互いを巻き込み
進んでいく。
ことかなーとか
思った
ことを、
青空と針に食い付いてくれた
大量のアジに感じた。
アジの群れが3時半に
来たのだ。
楽しかったー。
クジラ雲