でも、前向きです
”読んでほしくて書いていることと、書きたくて書いていることは違うよね”
というような表現をネット上で見つけたときに『わぁ、本当だ』となりました
このnoteも備忘録の1つとして、独り言として書いていると思っていたけれど読んでもらいたい、読んでもらえていることがわかると嬉しかったのは読んでほしい文章を書いていたからなんですね
今も読んでくださっている方がいたら本当に感謝です
ありがとうございます♪
さてさて、今日も日々頭にあることを書いていくつもりでいたのですが、、
もっぱら私が常に考えているのは言語、スウェーデン語のこと
1番はどうやったら上達するのかです
でもそもそも上達するっていう状況といういうのは何なのか
これは人によって違うと思いますが私の場合は
【相手、相手の状況など外的な影響にかかわらず私の言語能力が一定であること】が目標です
大学に入る前から経験していたことですが、(相手の望む通りの)言語能力がない=出来ないとみなされる、ないしは無下に扱われているなぁと感じやすい空気が生まれます
そういう空気になったとしても、なるべく私は自分のペースを崩さずに相手がたまたまそういう状況なんだ、スムーズに言語を話せない相手とのコミュニケーションが苦手か望まないのか、相手の状況として捉えるようにしています
そのほうが自分へのダメージを少なく出来るから…
そして、これもたまたま目にしたことですが
”なにか失敗して怖いのは、その場の空気が変わることや相手に不快な思いをさせるというのではなく挑戦する行動が起こせなくなる”というニュアンのメッセージがありました
いや、本当にその通りだなと
私はまだまだ私の語学力が原因で相手の態度やコミュニケーションのに支障が出てしまうとドツボにハマってしまうことがよくあります
後になって原因が全て自分にあるわけではないと冷静に考えることができるのでそこまで落ち込む期間が長くなることはないけど、やっぱり一時的には落ち込んでしまいます
人生が短いという認識だと、そんな落ち込んでる時間ももったいない!って思っちゃうんですけどね…仕方ない、そこに感情が生まれるのは自然なことです
じゃあそんな空気になったとしてもいかに自分の言語能力を安定させることができるのか、、、
今やりたいなぁと思っているのは、ずーっと考えつづけていることだけど
スウェーデン語で話す自分のアイデンティティを確率させる、自分を認める
ことです
幸い、私の拙いスウェーデン語でも興味をもって聴いてくれる人はいます
それは本当に有り難い
その人達を大切にしつつ、そんなふうに自然に会話が出来る人を少しずつでも増やしていく
これがすごく大切だなぁと思うし
それをするためには受け身になって今のスウェーデン語のままで満足せずに
もっと向上心をもって、自分のアイデンティティになるような努力が必要なんだと思っています
そう!今日はそれを言葉にしたかった!
たぶんこの努力は人とのつながりをもっと作ってくれるし、目標にも近づけるし嫌な空気になる状況を減らしていけるはず☆
机上の学びばかりになってしまっていた最近でしたが、
vardagsspråkを学ばなければと思います
今日も最後まで読んでくださりありがとうざいました
Hejdå!
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