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得意分野の見つけ方(3つの実践)

これは僕が自分の得意分野を見つけるための実践ノートです。
調べて適当にピックアップした3つを書いています。
(目次参照)

1.興味のあること

そもそも興味のないことは、得意になることはない。

1-1.読書

「賢者は歴史から学び、愚者は経験から学ぶ」
自分が愚かであることを理解し、二の轍を踏まないように。
いくら読んでも知らないことが載っているという不思議。

1-2.金融

「お金は時間の問題である」
マネーリテラシーに関する勉強をして、最近すごくよく感じる。
もっと早くやればよかったと思っているが、
何事も遅すぎる事なんてない。

1-3.マネジメント

「ビジネスは人間関係である」
SEとして就職したときは、パソコンとだけ話していればいいと思っていた。
実際になってみて、プログラムを作る時間なんて全体の1割もない。
"管理"ではなく"調律"という意味でのマネジメント知識が必要だと感じる。

2.今できること(スキル・能力・経験)

経験のない人間などいない。
ただ生きるだけでも、ただ生きた経験がある。
「何もしない」は最強の節約スキルだと思うの。

2-1.プログラム開発(スキル・経験)

システムエンジニアとして、要望を聞いてから実際に使う人の所に設置するまでやっているので。・・・システムエンジニア・・・?
中小企業によくある、何でも屋ですね。本来は開発だけだと思います。

メインで使う言語はあるけれど、他の言語でやることも多いので「プログラム開発」の括りです。

2-2.プロジェクト管理(知識・経験)

要望聞いて規模見て見積もり出して進捗管理するだけ(めっちゃむずい)
得意不得意関係なく、必要に迫られれば人間何でもできるんですよ。
一応PMBOKとかマネジメント(ドラッカー)とかは読んでいます。

2-3.生配信(経験)

やったことがあるだけ。何もわからん。

2-4.ストレス耐性(能力)

精神的にも肉体的にも強すぎて、メンタルダウンしない。
僕自身はメンタルダウンして休みたいと思っているが、
そう言うやつは病まないんだ・・・。

3.アウトプット

能力を見つけるのにアウトプット!?と思ったけれど、
アウトプットすることで能力を自任し、磨くこともできる。

3-1.使う

仕事で行うことは「使わざるを得ない」ため、勝手に身についていく。
ただ仕事以外の勉強しただけの内容は忘れていってしまう。
使わない知識は以降のどれかかなと考えている。

3-2.NOTE(文書として書く)

最近ずっとNOTEに何を書こうか考えている。
何も書くことが思いつかないが、考えないと何も書けない。
この記事は、僕の混乱の出力である。

3-3.教える

人に教えることで身につくこともある。
最近はYoutubeとか動画投稿したほうが良いのではないかとも思っている。
仕事でも僕以外に文字を読むやつなんかいないの。

4.終わり

能力の差は
知識の有無で決まるものではなく、
アウトプットの有無で決まる。

以上。

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