『ハイサイ探偵団の地方創生力』11月13日に考えたこと
確かに暗号資産は(FTTはだめだが)逃走資金としてはとてもいいな。ただ、足はつく可能性あるのかな。アカウント補足されて監視されてたらIPアドレスとかわかりそう。
アントレプレナー神話について前に書いたが、アントレプレナー神話が繰り返し裏切られた結果、今のアントレプレナーは、自分が今までの凡庸なアントレプレナーたちとは違うという、更に歪んだ神話を築かないといけないのは哀しみ。
宇宙には他に比べて何もない領域『void』があるらしい。初期宇宙の分布の僅かな歪み/ゆらぎが、宇宙が拡張するに連れて拡大して大きな空洞になっているようだ。
昔はその空間にも多くの銀河があったけど、その銀河における科学の発展と崩壊によって空虚になったかも、とか想像した。
ハイサイ探偵団は民泊もしくは民宿やればいいのにとか思った。沖縄の観光リソースとハイサイ探偵団自体の求心力活かせるし、安定収入や地域事業展開で雇用も増やせるし、食事も提供できるし、釣りとか体験型観光も提供できるし。
YouTubeの方針一つで収入が減るのは悲しいので、事業体としても収入の柱を作っていったほうがいいだろうし。出版とか物販とか流行っているようだが。潜在的には観光事業者だったり飲食周りとか体験型産業を展開できる底力はあるはず。
何かを成し遂げたり、積み上げていかないといけないという気持ちを捨てよう。
この間京都に旅行したときに、初めて街角ピアノが街角にあるのを見た。
馬鹿にされる人間になろう。好奇心を大切に、バンバン口に出していく。責任は取らない。迷惑はかける。