『D2C信仰』11月23日に考えたこと
クーポンもらったから永らく使ってなかったPayPalにログインしてみた。アカウント残高もしくは紐づけした口座もしくはクレジットカードを裏付けに、独自決済に加えて『ワンタイムもしくはバーチャルクレカ番号』も提供するサービスだと思っていて、この『』内の部分にとてもいいバリューがあるなと思っていたのだが、『』が存在してなかった。起業していいですかね。
昔は酢豚は肉にしか価値がないと思っていて、入っている野菜に意味なんか見てなかったのが、最近おっさん化に伴い、野菜の味が楽しくなってきた。のにだ、店側が野菜に対するやる気がないことが多すぎる。
自分がLEON的年齢になって思うのは、この年で不特定多数の女性にもてたいと思う感覚は異常ですわ。
暗号資産は中央銀行による凍結を受けづらい(受けない?)というのは結構な利点だな。
ものを売る、サービスを提供するビジネス組むならチョクで消費者に(いわゆるD2C)という志向がすごく強くなってきているのを感じる。根拠のない信仰に近い信念で、自分でも怖い。
セブンイレブンはネタを吸い込むけど作り出さないからな。
個人向け変動国債はそれなりの金利あるし、中途解約可能だし、信用力は当然にあるし、預金しとくくらいならこっちのほうがよさそう。